育児に関するeightdaysのブックマーク (3)

  • 子どもへのその話し方、詰んでませんか? - 長男と一緒に不登校を楽しもう

    なんかタイトルが育児書ぽくなっちゃったけど、自戒を込めて書きます。 子どもが言うことをきかないのは当たり前のことですが、そういうときに言いがちなことで、でもそんなこと口に出して言っちゃダメっていうか、言ったところで意味ないよねえって話。 そこにはこのゴールに向かわせたいという自分のエゴがあり、そのくせ子どもへの理解を示しているというか、押しつけじゃないんだよ感がにじみ出てるあたりが、たちが悪いよなあと自分でも思うわけです。 たとえば、4歳の息子はiPhoneで遊ぶのが好きなんですが、息子が使ってもいいアプリをある画面上にまとめてるんです。で、貸してあげるときに「この画面に見えてるアプリしか触っちゃダメだよ」と言うんですが、どうしてもスワイプして他の画面のアプリを動かしちゃうんですね。 そういうときにぼくは、 「ここに見えてるアプリしかやっちゃダメって言ってるでしょ! 約束を守れないなら貸さ

    子どもへのその話し方、詰んでませんか? - 長男と一緒に不登校を楽しもう
    eightdays
    eightdays 2014/11/16
    頭ごなしの命令ではなく選択肢を与える事で子どもの意思を尊重するといい!なんてよく言うけど、やってる事はほぼ同じということか…
  • 子どもに「謝りなさい!」と言っていませんか? - スズコ、考える。

    週末、子どもたちを連れての小旅行の途中、大きな遊具のある広い公園に立ち寄りました。 遊具のそばには草すべりができる広い土手があって、遊具に飽きた息子たちは車に積んでいた段ボールを持ち出して土手を登って行きます。 かなり幅広の土手なのに、うちの子たちを含めなぜか同じところばかり滑る子どもたち。うちの子たちは段ボールを敷いてるからそうスピードは出てないんだけど、プラスティック製のそりを持参している子も結構いて、一列に並んではつぎつぎ滑る。 もっと広がって滑ればいいのになぁ、ぶつかりそうで危ないなぁ…と思っていたちょうどそのとき 「どすん」 土手のまんなかあたりで止まってしまった末っ子の背中に後ろからすべってきた子の大きなそりがぶつかりました。 そりに乗っていたのは末っ子と同じ4歳くらいの男の子。 末っ子に近寄る私の横を男の子の名前を呼びながら駆け寄って来た男性。お父さんなんだろうなと思うのだけ

    子どもに「謝りなさい!」と言っていませんか? - スズコ、考える。
    eightdays
    eightdays 2014/09/17
    我が子のケアは後からでもフォロー可能なのでまず相手に謝っておきたい、親子共に。我が子のその後の様子を見れば反省具合とかヘコみ具合は分かるので、追ってケアすべきなのかな、と。難しいなぁー。
  • 父親(夫)から見たおっぱい(授乳)の話。 - 長男と一緒に不登校を楽しもう

    突然ですが、川上未映子さんの育児エッセイ『きみは赤ちゃん』が人気だそうですね。 きみは赤ちゃん 作者: 川上未映子 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2014/07/09 メディア: 単行 この商品を含むブログ (7件) を見る まだ手に取ったことがないのですがぜひ読んでみたいのひとつです。そして完璧にひとの影響を受ける形ではありますが、私も育児エッセイを書けたらなあ、などと考えています。ただ育児エッセイというジャンルもプロ・アマ問わず、たくさんのかたが書いていらっしゃるので、それらとは違うオリジナリティを打ち出したいとも思うわけです。 そうして考えると私は男性ですから、父親(夫)目線の育児エッセイならば少しは面白いものが書けるかもしれません。では具体的になにを書くか、それをうんうんうなってたどりついたものが、女性の乳房、いわゆるおっぱいの話なのであります。 これはなにも卑猥な話

    父親(夫)から見たおっぱい(授乳)の話。 - 長男と一緒に不登校を楽しもう
    eightdays
    eightdays 2014/09/11
    個人的にはおっぱいが子どものものになった、とは夫に思われたくなくて、母乳育児しつつそれを回避する方法があれば知りたい。教えて男性諸氏!
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