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裁断機に関するeiji_1004sのブックマーク (2)

  • 裁断機 PK-513L で本を 100冊裁断してみた - 経験した 9つの失敗とその回避方法 - おいちゃんと呼ばれています

    < 数冊なら机の上でもいいだろう。数十冊なら枕元でもいいだろう。しかし数百冊になると棚は必須。数千冊を超えると棚が日用品と干渉するようになり、そして数万冊となると不動産の問題になってくるのだ。 < そうなんです。そんなだから、前々からを裁断&スキャンして電子化(PDF 化)しようと思っていて、今年のゴールデンウィークは、の裁断&スキャンに没頭していました。 誰だってある程度数をこなせばコツをつかむものだと思うのですが、大切な、1冊だって失敗したくないって人のために、気をつけるべきポイントをまとめてみます。 今回はとりあえずの「裁断」について。あんまり長くなるとアレなので、スキャンその他については次の機会にチャレンジしてみる予定です。 **(2010年5月20日、5月30日、8月29日、9月17日 追記) スキャンや PDF 圧縮、PDF リーダーについても書きました。よろしけれ

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  • カールの裁断機DC-210Nを、600冊自炊した私がオススメする理由

    私が自炊にカール裁断機DC-210Nをえらぶ2つの理由私が自炊用にカール DC-210Nを選んだ決定的な理由が2つあります。 ① 裁断可能枚数の多さは、自炊のクオリティ・スピードのアップに繋がらない前述の比較表でわかるように、カール裁断機のネックは裁断能力(一度に切れる枚数)が少ないこと。 しかし、何百冊も自炊してみてよくわかったことがあります。 それは、裁断能力が高くても、自炊のクオリティ・スピードは変わらないこと。 まず、裁断のクオリティ面に関して。 今回紹介している3機種は、どれもきれいに背表紙を裁断できる切れ味があります。 そして、裁断してしまったは、ただの紙の束。 どの裁断機でカットされたか、など当然ながら全く関係ありません。 唯一違いがあるとすれば、プラスと中国製裁断機では切断面が若干斜めになることくらい。 というわけで、クオリティに関して差はほとんどないと言っていいでしょう

    カールの裁断機DC-210Nを、600冊自炊した私がオススメする理由
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