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ブックマーク / karapaia.com (24)

  • かつて猫は船の守り神だった。船に乗る猫たちの古写真特集 (32枚+動画)

    は昔から船の守り神として、人間と共に海を旅していた。船内の料や積荷をい荒すネズミは、船にとっては大敵で、侵入してくるネズミを退治するために、かつては世界のほとんどの国の船がネコを乗船させていたといわれる。 英国では古い海上保険法で、を乗せることが義務付けられており、乗せていなかった貨物船は、ネズミによる被害を故意に防ごうとしなかったという理由で、貨物の損害への保険金支払いを認められなかったほどだ。 日では、ネズミ退治はもちろんのこと、「ネコが騒げば時化、眠れば好天」「ネコは船中で必ず北を向く」などの言い伝えがあり、には天気の予知する能力や荒天でも方角を示す能力とがあると信じられてきた。 守り神としてはもちろんのこと、長い間家族と離れ、船の上という限られたスペースで生活をしなければならない船員らにとって、はマスコット的存在でもあった。 これらの古写真は、かつて船員たちと船の旅を

    かつて猫は船の守り神だった。船に乗る猫たちの古写真特集 (32枚+動画)
    einherjar
    einherjar 2013/09/19
  • ボッチじゃないよ、ともだちできたよ。野生で生きる猫とキツネの友情物語(動画)

    トルコ最大の湖、ヴァン湖のほとりで仲良く遊んでいる野生のとキツネがいるという。この2匹は1年以上前から地元の釣り人らによって目撃されていて、常に寄り添い、ときにじゃれあいながら行動をともにしているそうだ。 2匹がよく目撃されているのは、釣り人らが良く利用する小屋の付近だそうで、釣り人たちがこの2匹に餌をあげるようになったのだろう。人間の前に仲良く2匹で現れるという。 via:dailypicksandflicks キツネは子育ての時以外は主に単独で行動する、群れをつくらない動物である。は単独で狩りをする動物としては珍しく群れ(集会)を作ることはあるが、犬のように何時も一緒に行動するような群れではない。なので野生で暮らす2匹が仲良く行動をともにするのは、なかなか珍しい光景なのかもしれないね。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画

    ボッチじゃないよ、ともだちできたよ。野生で生きる猫とキツネの友情物語(動画)
    einherjar
    einherjar 2012/11/29
  • おいしそうだけど食べられない、「ほっけの開きペンケース」が海外でグロかわいいと話題沸騰

    ごはんと味噌汁が横に置いてあったら、何の気なしにべてしまいそうになるほどのホッケの開きは、ホッケの開きであってホッケの開きではない。実はこれ、ホッケの開きを完全に模写したペンケース。魚型のジッパーを開くと、中の模様はまさしくヒモノ。「日人はこれほどまでに魚を愛しているのか?」と海外サイトでちょっとした話題となっていた。 ソース:The World’s Grossest Pencil Case | Incredible Things 世界一グロいペンケースというタイトルまでつけられちゃってるわけだけど、こんな実写主義的なものが大好きな海外人の胸にズキューンってことで、あちらでは75ドル(約5700円)で販売されているそうだ。 開いたらホッケの開き。 この画像を大きなサイズで見る 表面もホッケ この画像を大きなサイズで見る 閉じるとホッケ この画像を大きなサイズで見る ホッケらしく生きてい

    おいしそうだけど食べられない、「ほっけの開きペンケース」が海外でグロかわいいと話題沸騰
  • トイレットペーパーとは遊びたい、でも怒られる。そこで猫は考えた。 : カラパイア

    トイレットペーパーをカラカラ回して遊ぶのが大好きなの個体は、世界中あちらこちらで見かけるけれど、ここん家の。あまりにやりすぎて、家主に怒られちゃうらしい。そこでは考えた。ばれずにこっそりペーパーロールと遊ぶ方法を・・・

    トイレットペーパーとは遊びたい、でも怒られる。そこで猫は考えた。 : カラパイア