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大日本に関するej_hiraoのブックマーク (2)

  • ニュース:大日本印刷、デジタルサイネージ用ディスプレー色調補正器開発

    大日印刷(株)は、ディスプレーの輝度を下げて消費電力を抑えても、色のくすみを補正してきれいに見えるデジタルサイネージ用ディスプレー色調補正器「FANAT COLOR(ファナットカラー)」を開発した。6月27日より販売を開始する。 同社は2010年に、カラーマッチングの技術を応用して、デジタルサイネージのディスプレーの色調を統一し、物に近い色の再現を可能にするシステム「色調整ボックス」を開発した。 今回開発した「ファナットカラー」は、この「色調整ボックス」に輝度を下げた際に色のコントラストを強調し、色のくすみを補正する機能を付与したもの。これにより、輝度(電力)を下げても、きれいな色調を表現することができる。 価格は5万円(税抜き)。

  • DNPと丸善が資本・業務提携 大学のIC化で協業

    大日印刷(DNP)と丸善は7月12日、業務・資提携することで基合意したと発表した。DNPは丸善の筆頭株主になり、丸善が強みを持つ大学や教育機関へのICタグ導入や理工系出版物のデジタル化などで協業していく。 DNPは、大和証券エスエムビーシープリンシパル・インベストメンツから丸善の優先株を所得し、丸善の議決権のうち25.5%を保有する筆頭株主になる。提携の具体的な内容は8月上旬をめどに最終合意する。 業務提携では両社の強みを持ち寄り、丸善が業務を受託している大学図書館に、DNPのICタグを活用した蔵書管理システムなどを導入支援する。また学生証のIC化やシラバスの電子化などでもDNPの技術を活用。丸善による大学向け改善提案メニューを拡充する。eラーニングコンテンツ制作なども共同で行う。 両社で協力して丸善の店舗運営モデルの構築も進めるほか、丸善が強みを持つ理工系出版物のデジタル化を進め、

    DNPと丸善が資本・業務提携 大学のIC化で協業
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