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女性に関するekakaka12のブックマーク (5)

  • 「不機嫌がコントロールできず、夫婦仲が…」悩める31歳女性に鴻上尚史が伝えた、喫茶店で見かけたカップルにゾッとした理由 | AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真) 鴻上尚史の人生相談。「自分の不機嫌をコントロールできず、夫婦間も冷えてきている」と感じている31歳の女性。どうしたら自分の感情をコントロールできるかと問う相談者に鴻上尚史が伝えた言葉は、「分かりあうことが奇跡と思うこと」。その真意は? 【相談29】不機嫌がコントロールできず、顔に出てしまいます(31歳 女性 あーこ) 鴻上さんこんにちは。いつも楽しく、興味深く拝見

    「不機嫌がコントロールできず、夫婦仲が…」悩める31歳女性に鴻上尚史が伝えた、喫茶店で見かけたカップルにゾッとした理由 | AERA dot. (アエラドット)
    ekakaka12
    ekakaka12 2019/05/22
    “相手が分かってくれないことへの怒り、この人にだけは理解してほしいという焦り、うまく伝えられない自分への嫌悪。分かりあえないという前提でつきあう。言葉を選ばないといけないし、会話を諦めてはいけない。”
  • 娘が嫁を連れてきた

    娘が結婚相手を連れてきた。 あれこれあって20数年。 寂しさもあるが、嬉しさのほうが勝っている心境だった。 ただ、物事はいわゆる普通とは違った。 娘が連れてきたのは女性だった。 同い年の彼女。ボーイッシュな可愛らしい女性だった。 LGBTという言葉は理解しているものの、存在そのものに関しては理解してなかった。 そんな人もいるんだなとは思っていたが、身内にいるのかという考えは一切なかった。 娘はもちろん、男性を連れてくると思い込んでいた。 考慮外の状況を前に私は動揺した。 賛成か反対かという思考に行き着くこともなくただ単に混乱した。 おそらく、困惑気味の表情だったと思う。 来てもらったものの、話は少ししかできず、気まずい雰囲気のまま挨拶は終わってしまった。 夫婦でその後話し合ったが、特に反対ではなくただひたすらに混乱したなーという感想だった。 冷静になって、特に反対する要素もないので、結婚

    娘が嫁を連れてきた
    ekakaka12
    ekakaka12 2019/05/14
    LGBTだから問題になるけど、親としてこういう人と結婚してほしいって気持ちは自然だよね。でも結局は子供の人生だから。
  • 私の経験上愛想がなくてコミュ障でも社交的な人と結婚した増田さんは間違..

    私の経験上愛想がなくてコミュ障でも社交的な人と結婚した増田さんは間違いなく美人。ブスで愛想なかったり気が使えなかったらそもそも土俵に上がれないから… そういう取っつきにくいけど美人な増田さんを落としたっていう手腕を友達に自慢したかったんでしょ。写真だけで十分なんだけどね。さらに人見知りな嫁が頑張って俺の友達と仲良くしてる姿を見たかったけど見れなかったから逆ギレしちゃった感じかな。 コミュ障だから話さないし手伝わないのかもしれないけど、ブスのひねくれ目線だと"私にはブスかおばさんが話題振って当然だしもちろん手伝いなんかしない"って見下してる風に感じちゃうんだなあこれが。 つーかそういう感じ悪い美人って今までいっぱいいて嫌な思いしてきたから重ねちゃったわ。ごめんな。 私は人見知りのブスだけど、職場の花見とかまぐれで付き合った人の関係とかでそういう場たくさん経験して愛想のいいブスにはなれたと思う

    私の経験上愛想がなくてコミュ障でも社交的な人と結婚した増田さんは間違..
    ekakaka12
    ekakaka12 2019/05/08
    “ブスで愛想なかったり気が使えなかったらそもそも土俵に上がれないから…”上がれないじゃなくて、上がらないのかもしれないけど。
  • 「男女平等の5:5比率」の中にいない自分

    東大祝辞を読んで、どう受け止めたらいいのか考えている兼業主婦です。 いや、東大祝辞はあまり関係ないのかも…ずっと感じていたことのメモ。 まだまだ、男尊女卑があって、女性が評価されない社会なんだろうなと思っています。 医大不正なんて、ああやっぱりと。 その一方で、私のような「学歴」や「仕事」をそもそも選択しなかった「母親」という女は、どこの数にも入れて貰えていないなぁ…といつも感じています。 父親も家事育児分担するべき、という風潮ありがたいです。 夫はとてもよく(時に私より)家事をしますし、育児などは子供かわいさで率先してやっています。 兄も、弟も、結婚して子供が産まれて、驚くほど家庭に関わっています。 きっと、昔よりずっと主婦やや母は、家事育児を自分だけでやらなきゃいけない、という思い込みを無くせてきているのでは。 それでも、 それでも、やっぱり産むのは母親です。 10ヶ月の妊娠期間、自

    「男女平等の5:5比率」の中にいない自分
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    ekakaka12 2019/04/14
    多くの女性が不安や諦め、後悔を抱えているのかな。
  • PTAが"ベルマーク運動"をやめない理由 | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)

    大の大人が作業してもほんのわずかの金額にしかならないベルマーク活動。有給を取ってまで、子どもと遊ぶ時間を奪われてまでやる必要があるのだろうか。PTA会費が毎年余っているのに、そして誰もがその生産性の低さに気づいているのに、ベルマーク集めをやめない理由とは? PTAは学校の「お手伝いさん」 私自身、会員の時には知る由もなかったが、実はPTAには各学校→区市町村→都道府県→全国という縦の系列がある。PTAの全国組織が「公益社団法人 日PTA全国協議会」なのだが、協議会が発行する『PTA応援マニュアル』というにおいて、PTAの活動内容は以下のように解説されている。 真っ先に出てくるのが、「学校行事の運営を手伝う」。すなわち、PTAに最も期待されているのは、学校の「お手伝いさん」という役割なのだ。だから文化祭で自分の子どもの演技を見たいのに、来賓へのお茶出しをしないといけなくなるわけだ。 次の

    PTAが"ベルマーク運動"をやめない理由 | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)
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    ekakaka12 2019/04/13
    まさに戦中戦後の日本の名残り……
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