自家焙煎に関するekawaのブックマーク (2)

  • 西宮のグレート珈琲 - 年老いた珈琲豆焙煎屋のブログ

    年老いた珈琲豆焙煎屋が脱サラを決行した1992年頃、自家焙煎コーヒー豆小売販売量日一の店は、京都の出町輸入品だと思っていました。 www.ekawacoffee.work しかし、当時、柴田書店から毎月発行されていた月刊喫茶店経営の1992年11月号を読んで、自家焙煎コーヒー豆小売販売量が月間15トンという珈琲豆焙煎屋さんが存在するのを知って驚いた思い出があります。 グレート珈琲のホームページより引用 グレート珈琲店主の渡辺勝巳さんは、当時(1992年)45歳で、年老いた珈琲豆焙煎屋より3歳年上です。 高校卒業後、大阪に出て来て、23歳で珈琲豆焙煎屋を開業、喫茶店の経営にも乗り出したのですが、焙煎コーヒー豆の業務卸で大手珈琲企業との競争に敗れます。 一度事業を清算して西宮に移転、その後、とんとん拍子に成功を手に入れたと雑誌に紹介されていました。 店舗には、ひっきりなしにお客さんが来店し

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    ekawa
    ekawa 2020/01/15
    ブックマーク、ありがとうございます。
  • 大阪天王寺の有本珈琲問屋さん - 年老いた珈琲豆焙煎屋のブログ

    年老いた珈琲豆焙煎屋が脱サラして、母親が営んでいた自家焙煎コーヒー豆小売専門店を引き継いだのが、1990年代前半です。 年老いた珈琲豆焙煎屋の母親がコーヒー豆自家焙煎を開始したのが、1989年夏のことです。その2年くらい前、喫茶店から焙煎コーヒー豆の小売店に衣替えして、少し焙煎コーヒー豆(UCCから仕入れていました)が売れるようになっていた時期で、最初のコーヒー豆自家焙煎ブームが到来していた頃の話です。 【全日コーヒー商工組合連合会のホームページより引用】 1990年前後、大阪天王寺の有珈琲問屋、西宮のグレート珈琲、京都の出町輸入品が、関西における自家焙煎コーヒー豆小売店の御三家的な存在でした。 年老いた珈琲豆焙煎屋が、脱サラ当時、一番参考にさせて頂いたのが有珈琲問屋さんです。理由は、御三家の中で一番物真似がし易かったからです。 大阪天王寺に店を構える有珈琲問屋さんは、一般のコー

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    ekawa
    ekawa 2020/01/13
    できるだけ元気に珈琲商売を続けていたいので、脱サラした頃のワクワクしていた気持ちに立ち戻ってみようと、当時マスコミ(or専門雑誌)で紹介されていた店の現在をインターネットで調べてみようかと考えています。
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