「鍵はちゃんとかけていたんだし、別に君は悪くない。でも世の中には盗むどうしようもない奴も居るんだ。防犯ブザーを付けてみたらどう?」 「何なのよ!防犯ブザー付けてなかったから盗まれたとでも言いたいわけ?」 「いや、そんなんじゃじゃないけど…気をつけるに越したことは…」 「なんでそんな事泥棒のためにしなきゃいけないのよ!この車泥棒予備軍!」 「え?何で予備軍?」 「『どうしようもない奴がいる』っていうのは、そういう欲望を肯定しているに違いないわ。つまりあんたも泥棒の仲間ってこと!」 「いやそんなんじゃないけど、とりあえず落ち着いて…」 「冷静じゃないって言いたいの?私はいつも冷静です!」 「うん、わかった、もう何も言わないから…」 「何なの?泥棒が居ない社会を目指すのに協力すべきなんじゃないの?逃げるのはやっぱり予備軍だからね」 「だからもうわかったよ。勝手にしなよ。さようなら。」
炎上ロジックの話で、ずっと言語化できないなぁと思ってたことが書いてあったからメモとして書いておく。 オレ様最適、全体最適、については、僕の大好き、というか凄すぎる人の一人と思ってるChikirinさんの記事参照 全体最適 vs. オレ様最適 - Chikirinの日記 例えば、 最高裁グッジョブ|六本木で働いていた元社長のアメブロ 痴漢えん罪をなくすために、始業時間をずらしたり手当てを増やして近隣に住むなどして満員電車を無くせばいい。 という、いつもの堀江さん型の全体最適論が書いてあるわけだが、堀江さんの考え方で批判を浴びるのが、これがオレ様最適に見えてしまうことだと思う。 ライブドア騒動のコアは結局、この1点に集約された感情論のように思える。 で、だ。こういう意見に対して、こういう系統の文句がつくわけ あなたは影響力のある人なのだから、そういう地域に住めない人のことを考えてください まぁ
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