エゴサーチがキモイとは思わないけど、ヒマだなー、とは思う。
アメリカで登場した新しいRSSリーダーが物議をかもしています。それがこちら: ■ Shyftr 一見何の変哲もないWEB型RSSリーダーのようですが、最大の特徴は「Shyftr 内でコメントできる」ということ(上のスクリーンショットでも、画面右側に"Recently Commented"という欄があるのが分かるでしょうか)。残念ながら Shyftr 内で投稿されたコメントは元ブログには反映されないため(そこまでできたらスゴイですが)、Shyftr 上でしか確認されないコメントが生まれることになります。 「それでもいいじゃん、だって既に『はてなブックマーク』みたいにコメントが付けられるサービスがあるし」「すべてのコメントをチェックしなくてもいいだろ?」というのは僕等の発想で、あちらでは FriendFeed 登場時にも「コメントが分散し、チェックしづらくなって困る」という意見が出たように(実
いま、RSSリーダーを使っているユーザの大半はこれまでの「ローカルのお気に入りを逐一クリックしてサイトを巡回する」体験を経てきた世代で、RSSリーダーを「(これまでの辛気くさい作業に比べて)なんて楽で便利なものか」と重宝する感覚で使っている向きがほとんどだろう。(自分がまさにそう) だから、RSSリーダーで面白そうなエントリを捕捉したときはタイトルをクリックしてコメントやトラバがついていないか自然にチェックする習性はまだ残っているように思う。 RSSフィードの全文配信がデフォルトになったら、それだけを読んで終わりにする人が出てきて、ブログでのコミュニケーションが希薄になっていくのでは?という話。確かにRSSリーダーに頼りきる人が多数になったら、ブログでのやりとりは希薄になっていきそう。 私のRSSリーダーの使い方は、実はアンテナとかとあまり変わっていなかったりします。 新しく更新されたエン
_ 友達登録制のRSSリーダーってどうだろう (17:58) いわゆるWebベースのRSSリーダーサービス。ただし、ユーザーは必ず自分のblog/日記のRSSを登録しておかなければならない。あるユーザーAさんが、RSSリーダーに巡回したいRSSのURLを登録した場合、そのRSSの持ち主Bさんもユーザーとして登録されていたら、自動的にBさんの巡回先としてAさんのRSSが登録されてしまう。強制相互閲覧登録によって、単なるRSS巡回にコミュニティ色をつける。 っつーかまあmixiの日記の仕組みを公開のRSSリーダーサービスでやってみても面白いんじゃないかとふと思っただけなんだけどね。登録許諾・拒否のパターンを考えてみたり、強制登録されている人の(単なるカテゴライズだけでなく、人の評価の意味合いも出てくる)区分けの仕組みを考えてみたり、あるいはソーシャルブックマークサービス(っつーか外付けコメント
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