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phaとコミュニティに関するekshinyahのブックマーク (6)

  • シェアハウスについて考えたこと - phaの日記

    前回の記事シェアハウスと民主主義 - phaの日記で書いたイベントで話したことや話し足りなかったことなどを雑然とメモ。 コミュニティとしてのシェアハウス、主催者のやる気とか頑張りに依存することが多くて、主催者が抜けると継続しない場合が多いのもうちょっとなんとかならないかなーと思う。完全にビジネスとして成立する感じでやれば引き継ぐ人も出やすいかもしれないけど、それはそれで味気ない感じもあるし。— pha『しないことリスト』電子版出ました (@pha) November 18, 2014 シェアハウスは家族とかに比べて人間の流動性が高くて、合わない場所からは去りやすいというのはいいことなんだけど、入れ替わりが多い中でずっと継続していくのはやる気か金銭かが回っていかないと難しい。家を借りるのもハードル高いし、もっと気軽に始められて気軽にやめられたらいいんだけど。— pha『しないことリスト』電子

    シェアハウスについて考えたこと - phaの日記
  • いま、求められる「つながり」の形/『フルサトをつくる』 - ぐるりみち。

    伊藤洋志(@marugame)さんとpha(@pha)さんによる共著、『フルサトをつくる』を読みました。 伊藤さんの前著『ナリワイをつくる』と、phaさんの『ニートの歩き方』、いずれも過去に読んで気付きの多い内容だったので、これは読むしかあるめえ! と。 〈都会〉か〈田舎〉か、二者択一を超えた「多拠点居住」 『フルサトをつくる』というタイトルを冠していますが、書は最近流行りの「田舎暮らしをしよう!」的なノリの入門書とは似て非なるものです。 都会or田舎、定住or移住、社畜or無職。そのような二元論ではなく、都会とは別の役割を持ったもうひとつの拠点、「フルサト」を作り出し、都会と行き来することによって、暮らしをより豊かにできるのでは? と、提案する内容となっております。 伊藤さんがの中でたびたび書いているように、「骨を埋める覚悟」は必要ない。田舎に定住し、一箇所で落ち着いて生を全うするの

    いま、求められる「つながり」の形/『フルサトをつくる』 - ぐるりみち。
  • 『フルサトをつくる』目次と「はじめに」を公開します - phaの日記

    フルサトをつくる: 帰ればうに困らない場所を持つ暮らし方 作者: 伊藤洋志,pha出版社/メーカー: 東京書籍発売日: 2014/04/28メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 4月28日発売の新著である『フルサトをつくる』(東京書籍)(伊藤洋志くんとの共著)の目次と「はじめに」(2つあるんだけどphaの分だけ)をこの場所で公開します。 このは僕が前からちょくちょくこのブログで書いていた、熊野の山の中に行って廃校に泊まったり家を自分たちで直したり温泉合宿をしたり鹿をべたり、というらへんの活動についてまとめたものです。それまで都会で「インターネット最高」「働くのだるい」とか言ってた僕が何故熊野の過疎地に通うことになったかを伝えたいと思って書きました。 なんというか、ヤバくなったときにそこに帰れば死なないというセーフティーネットって面もあるし、都会では感じられない

    『フルサトをつくる』目次と「はじめに」を公開します - phaの日記
  • 友達を作りたいなら幹事をやろう - phaの日記

    最近面白かった記事を2つ紹介。 オフ会開催するだけでモテる。しかも小銭が稼げる。: うしじまいい肉がじぶんをとる ニコニコチャンネル 毎日同じ居酒屋でオフ会を開催してるだけでモテるという話。そういうのはあるだろうなあと思う。ネットによるコミュニケーションが盛んになっても、やっぱりリアルで人が集まる空間は常に必要とされているのだ。 僕自身も、無職でぶらぶらしてて暇だったから自分でゆるいオフ会を企画したり(もくもく会とか)シェアハウスを作ったりして人を集めて、モテてはないけど何とかそれなりに知り合いを増やしてやってこれた。自分がそういうことをしたのは、自分が既存のコミュニティに新参者として入れてもらうのが苦手だから、自分がいてもいい場所を自分自身で作ろうって思ったのもある。あと、人と喋るのはめんどいけど人の集まる場にはなんとなく混ざってたいというのもあって、そういうのには主催者という立場は都合

    友達を作りたいなら幹事をやろう - phaの日記
    ekshinyah
    ekshinyah 2013/12/15
    “重要なのは「いつでもそこに行ったら誰かがいる」感、を出すことだ。”
  • ギークハウス京都 解散のお知らせ - Net Start Technac

    ギークハウス京都は2010年の春に設立して以来の約3年、運営にあたっていくつか苦労はありましたが、トラブルと呼ぶような問題が発生することもなく、非常に満足のゆく成果を挙げています。 そんなギークハウス京都ですが、解散することが決まりました。今月末です。 このエントリでは、運営方法や、設立から解散までの過程を共有することにより、ギークハウス及びシェアハウスに関わる方々の一助となればと考え、公開に至りました。 目次 第一部 設立から解散(予定)まで 設立 初期入居者の応募 当初の目的、方針の変更 生活の様子 3年間 入居者確保の失敗 解散の決定 第二部 運営 運営形態 入居者の募集、見学、入居まで マスコミ対応 お金のやりくり その他 ネットでの支援がありがたい。明示的な支援はもちろんのこと、「へー」「興味ある」程度の言及でも興味持ってくれる人がいるということがとても嬉しい。 第一部 設

  • pha on Twitter: "家とか建物はどこにでもたくさんあるものだけど、そこで形成された人のコミュニティってのはなかなか人工的に作れないものだから大事にするべきだと思っています"

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