前のブログ(その2)では、DBをアクセスするクラスの4種類のうち 1.DBの場合なんですけどO/Rマッピングを使う 2.J2EEなら、セッションBean 3.入出力用のハッシュマップを使い、テーブルごとにクラスを作成する 4.入出力用のハッシュマップを使い、1つのクラスで行う 3.のケースについて書きました。この手のものは、自動生成で、仕様書から作ると思うんですけど、その場合、今多いのは、WHERE句のところを引数で渡して、SELECTしたり、UPDATEしたりなどなどする(insertやUPDATEの場合は、追加、変更する項目と値をハッシュマップで与える)っていう話。 このほかに、ちょっとプログラムをかいたけど、ハッシュマップには、値をいれる=値の型もわかるので、その型を見て、WHERE句を作ることができる。ただ、この場合、4のように、1つクラスを作ってしまえばいいだけになり、今、主流で