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**Windowsと**Makingに関するelectrica666のブックマーク (2)

  • ゲーム映像に特化したキャプチャカード「SC-500N1/DVI+XSYNC-1」レビュー。PS3からアーケード基板まで,西川善司がさまざまなキャプチャに挑む

    12→ PS3からアーケード基板まで。ゲーム映像に特化したキャプチャカード SC-500N1/DVI+XSYNC-1 Text by 西川善司 SC-500N1/DVI メーカー:電波新聞社/マイコンソフト 問い合わせ先:micom_support@micomsoft.co.jp 実勢価格:2万3400円前後(※2011年11月5日現在) 2011年8月に発売された,電波新聞社/マイコンソフトのビデオキャプチャカード「SC-500N1/DVI」を紹介しよう。 製品はHDMIとコンポーネントビデオ,DVI-Iといった各種映像入力と,ステレオ2chの音声入力端子を備え,幅広い映像規格に対応しているのが特徴だ。現行ゲーム機の映像出力でいえば,HDMI出力,コンポーネントビデオ出力,D端子出力,D-Sub出力のいずれもこの1枚で対応でき,かつPCのDVI-I端子からの映像もキャプチャ可能。さらに

    ゲーム映像に特化したキャプチャカード「SC-500N1/DVI+XSYNC-1」レビュー。PS3からアーケード基板まで,西川善司がさまざまなキャプチャに挑む
  • X60s - ThinkPad X60s/X40/X31 メモ

    内部配置はまさにパズルであるが、後付けで推測すれば以下のようなものか。 バッテリーは、容量的に有利であるが厚さのある丸形セルも使う/大容量バッテリーへのバリエーション展開のためには、筐体後部が定位置。 CPUファンも、通常電圧版のために厚さを確保するにはマザーボード外の筐体後部へ。 HDDは、2.5インチHDDの厚さと長さからX40のようにパームレストには押し込められないので、キーボードの下に重ねるしかない。 マザーボードは、残る前方のスペースに、インターフェイスのコネクタを左右に直接実装できるように配置。電源とモデムだけはケーブルを引き回すしかないが、これらなら難しい問題は起こらない。 CPUとそれに隣接するノースブリッジは、左後部のCPUファンとの関係上、左底面に決まる。さらにメモリスロット×2も、ノースブリッジの側で厚みのある中央底面となる。 PCI Express Miniスロット

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