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読書に関するelephant1974のブックマーク (5)

  • 一冊を読み終えるのが難しい人を最後まで行けるよう支えるシンプルな2つの方法

    少女:先生は、読み終えなくても構わないという話をしてくれたけど、やっぱり一冊のを最後まで読めないのを何とかしたいとしたら、何か工夫みたいなことはありますか? 司書:そうですね、誰にも役に立つかどうか分かりませんが、を読み始めた頃に教わってしばらく使っていたやり方があります。 少女:ぜひ聞きたいです。 司書:慣れると次のやり方に進めるように教わったのですが、教えてくれた人はこれらを「読むことの〈手すり〉と〈杖〉」と呼んでいました。 〈手すり〉ー読んだ分だけ塗りつぶす 司書:セルフ・モニタリングという言葉をどこかで聞いたことがありませんか? 少女:確か彼がそんなこと言ってました。自分がやったこととかやった量を記録しておくことでしたっけ? (参考記事) 日記でなく日誌をつけよう/独学者のための航海日誌(ジャーナル)のススメ 読書猿Classic: between / beyond reade

    一冊を読み終えるのが難しい人を最後まで行けるよう支えるシンプルな2つの方法
    elephant1974
    elephant1974 2014/06/08
    これは良いかもしれない。
  • 九大100冊 - Cute.Guides at 九州大学 Kyushu University

    九大広報第64号(平成21年7月発行) に掲載された「九大100冊」です。 九州大学の先生方の推薦をもとに選ばれた100冊。時を経ても色あせないパワーを持ったばかりです。 選びに迷った時は、ぜひこのなかの1冊を手に取ってください。中央・理系図書館に全冊揃えたコーナーがあります。 なお、このリストには、中央図書館の九大100冊コーナーの図書を掲載しています。同じタイトルで別の図書もありますので、九大コレクションで探してください。

  • Rindoku Wiki

    このプロジェクトについて 輪読レジュメWikiプロジェクトは、輪読(→Help:輪読って何?)で用いたレジュメを共有しリユース(使い回し)することで、を楽に読もうというプロジェクトです。 今あるレジュメを利用して、 の概要や全体像を手早く知ったり 難解な箇所を理解するのに役立てたり できるかもしれません。 このプロジェクトは始まったばかりです。 現在、63冊の書籍について、レジュメが集められているところです(→ブックリスト)。 読書会や輪読会をやっている人や、やったことがある人が、その時につくったレジュメを提供してくれたり、 レジュメの書き手や、外部のレジュメの在り処を知っている人、すでにレジュメを公開している人たちが参加してくれると、 このプロジェクトおもしろいものになるだろうと思っています。 このプロジェクト主催の輪読会などもできたらいいですね。 プロジェクトの詳細は、Proje

    Rindoku Wiki
  • モレスキン + マインドマップの読書ノート

    移りゆく季節とともに読書の秋がまたやってきます。 最近ずっと読書らしい読書から離れていましたので、リハビリもかねて、堅いを瞬間的に1章ずつ読んではノートをつけるということをしています。1章に費やす時間は15分程度。メモに5分程度。 ふと思い立ってこのノートの付け方をモレスキン手帳にマインドマップ式につけてみると、これがなかなか調子がいい感じです。 試行錯誤でやっていますが、今のところ無理矢理見開き2ページにマインドマップと、メモを押し込めています。このときに注意しているのが、次のような点です。 マップ部分では、章を自分が感じた通りの骨組みに還元します。きっと、理解できていない部分もあるのですが、そうした不十分な点もマップをみていると「あ、この部分は理解が曖昧だな」という風に見えてきます マップに向かない、複合的な概念や情報はメモ部分に抜きだして書いておき、マップからリンクだけしておく。

    モレスキン + マインドマップの読書ノート
  • 新書マップ~テーマで探す新書ガイド~

    「新書マップ」は、まったく新しいスタイルの読書案内を提供するシステムです。入手しやすく読書の基点とするのに適当な新書・選書を対象に、そこで扱われている現代的な1000テーマを抽出しました。各テーマについて、関連するのリスト、の概要や目次、それらを読み解くための読書ガイドが付けられています。

    新書マップ~テーマで探す新書ガイド~
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