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DBとDB設計に関するelm_arataのブックマーク (4)

  • 階層構造をSQLで簡単に操作する

    となります。「パス」列にノードまでのフルパスを保持している訳ですね。 この方式のメリットはなんといっても検索が楽なことです。 まぁ、逆に間に追加するような更新は大変なんですけどね どんなことができるか、とにかく次で例をあげていきます。 経路列挙型を使ったデータ取得 サンプルデータ 以下のSQLで作ったテーブルを利用するものとします。 postgreSQLで試しています。 -- create CREATE TABLE department ( departmentcode character varying NOT NULL, departmentname character varying, path character varying, CONSTRAINT department_pkey PRIMARY KEY (departmentcode ), CONSTRAINT departm

    階層構造をSQLで簡単に操作する
  • 2章 Naive Trees(素朴な木) - Qiita

    第二章 ナイーブツリー 「ブログのコメント欄をスレッド形式で見れるようにしたいよね・・・」 目的 階層構造を格納して、クエリを実行する こんなテーブル設計したとして、 comment_id parent_id comment etc

    2章 Naive Trees(素朴な木) - Qiita
  • DBエンジニアのための技術勉強会で発表したスライドを公開しました。

    DBエンジニアのための技術勉強会というイベントで、リレーショナルモデルにおけるDB設計について話す機会を頂いた。リレーショナルモデルは非常に重要であるにも関わらず、現場ではないがしろにされてしまっている。その結果、アプリケーションのロジックを上手くクエリで表現できず、開発現場では非効率な開発が行われ、多くの人がデスマ的な状況に追い込まれている。そういう危機意識について、これまで何度かブログでも書いてきたし、WEB+DB Pressで連載している動機もその点にある。リレーショナルデータベースはやはりリレーショナルデータベースとして使うべきだ。そのための鍵となるのが、DB設計である。 今回はなんと約2時間の持ち時間を頂いた。リレーショナルモデルについてはこれまで何度か話す機会を頂いたが、2時間というのは最長記録である。それに合わせてスライドもボリュームたっぷりのものになった。過去のスライドと

    DBエンジニアのための技術勉強会で発表したスライドを公開しました。
  • A5:SQL Mk-2 - フリーの汎用SQL開発ツール/ER図ツール

    A5:SQL Mk-2は複雑化するデータベース開発を支援するために開発されたフリーのSQL開発ツールです。 高機能かつ軽量で、使い方が分かりやすいことを目標に開発されています。 SQLを実行したり、テーブルを編集するほかに、SQLの実行計画を取得したり、ER図を作成したりすることが出来ます。 特徴・機能 OCI接続・直接接続・ADOまたはODBCを介したDBへの接続 Oracle DatabaseはOCI経由の接続・直接接続が出来ます。 PostgreSQLMySQLは直接接続が出来ます。 Microsoft SQL Serverは、OLE DBプロバイダを直接呼び出した接続ができます。 IBM DB2は、ODBCドライバを直接呼び出した接続ができます。 その他のデータベースは、ADOまたはODBCを利用して接続します。 Oracle, PostgreSQL, MySQLは、A5:SQL

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