タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

phpとmovabletypeに関するelm_arataのブックマーク (3)

  • PHPでMovableTypeのデータを扱ってみた その2 - SUSH-i LOG

    前回の記事で、PHPでMovableTypeの記事を取得する方法を残していましたが、カスタムフィールドの情報の取得方法がちょっと回りくどい内容でした。 もうちょっとAPI内部を調べて見たところ、もう少しスマート?な方法が見つかったので残しておきます。 今回の方法では、データベースのアクセスはfetch_entriesだけになるので、動作的には良くなっているかもしれません。 実装方法 内部を見てみると、どうも事前にどんなカスタムフィールドの情報が欲しいのか渡しておかないと、fetch_entriesでは返してくれないらしく、予め何のカスタムフィールドなのかと、ベースネームと変数型を伝えておく必要があるようです。 また、渡し方もMT5とMT4とバラバラのようなので注意が必要です。 MT5の場合 静的メソッドが用意されているので、そこにカスタムフィールドの情報を渡します。 例えば、ブログ記事に、

    PHPでMovableTypeのデータを扱ってみた その2 - SUSH-i LOG
  • PHPでMovableTypeのデータを扱ってみた - SUSH-i LOG

    個人的にMovableTypeの様な静的生成が苦手なのですが、ダイナミックパブリッシングもイマイチ上手く扱えないのでどうにかしてPHPで直接取得できないか調べていました。 今まで知らなかったのですが、どうもPHPのライブラリが内包されているようで、それを利用することで割と簡単に実装することが出来たのでメモしておきます。 記事の一覧を取得 MovableTypeのアプリケーションディレクトリ内の「PHP」ディレクトリ内にライブラリが内包されています。 簡単な使い方の例として、“最新10件分の記事を取得”する記述は下記の通り。 Movable Type 5の場合 MT5はPHP5以上を想定されているため、チェーンメソッドが使えたり、インスタンスメソッドが用意されています。 // MTのシステムディレクトリを「path/to/mt」とする $mt_dir = 'path/to/mt'; // M

    PHPでMovableTypeのデータを扱ってみた - SUSH-i LOG
  • MT5のPHP APIを探る(その1)

    WordPressで学ぶPHP(1)変数・制御構造編」が発売されました。 「WordPressで学ぶPHP」シリーズの第1巻で、WordPressを通してPHPを学んでいくです。 このでは、PHPの基となる変数と制御構造について解説します。 Kindleで、定価500円です。 Movable Type 3.1以降には、PHPで動的にページを生成する「ダイナミックパブリッシング」の機能があります。 そして、Movable Type 5で、PHPAPIが一新され、従来より使い勝手が良くなりました。 ダイナミックパブリッシングで使うのが来の用途ですが、一般のPHPのプログラムでMTのデータを操作することもできます。 そこで、Movable Type 5のPHPAPIを探ってみたいと思います。 1.MTのオブジェクトの生成 MTのデータを操作するには、まずMT全体を表すオブジェクト

  • 1