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folkloreに関するelmikaminoのブックマーク (3)

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    elmikamino
    elmikamino 2009/06/15
    在サンクトペテルブルグアイヌ資料の研究 ―МАЭ所蔵アイヌコレクションについて―
  • 胸を露わにしていた昔の生活 - mmpoloの日記

    子供の頃の夏、タバコ屋の太ったおばさんは「暑い暑い」と言って上半身裸でうちわを使っていた。友だちのお父さんは畑仕事の後、川で身体を洗っていて近所のおばさんに「ご立派なお道具だこと」とほめられていた。昔の村の生活は純朴だった。 以前、雑誌「Weeklyぴあ」の「はみだしYouとPia」に上記の投稿が掲載されたことを書いた。(id:mmpolo:20071005) 昭和30年代の飯田市近郊の農村の実話だ。タバコ屋の太ったおばさんの大きな乳房を憶えている。ただ私は小学校低学年だったが、それをエロティックなものとして見ていたのではなかったと思う。 岩阪恵子が書いている「画家 小出楢重の肖像」(新潮社)に小出の絵日記「断雲日録」が紹介されていて、その明治43年7月9日のところに下に載せたスケッチが掲載されている。これは小出の実家の薬屋の台所風景だという。スケッチの左端を下着1枚で歩いているのが小出自

    胸を露わにしていた昔の生活 - mmpoloの日記
    elmikamino
    elmikamino 2009/05/26
    小出の絵日記「断雲日録」
  • よそ者 - mmpoloの日記

    以前、友人が埼玉県日高市高麗(当時日高町)に引っ越した。ここは高麗神社が近く、彼岸花で有名な巾着田も近い。ある夜友人宅を訪ねた。一度行っていたので一人で行ったのだが、道順がよく分からなかった。高麗駅で駅員に道を聞いた。何という家を訪ねるのだと言うので、友人の名前を答えると即座に、そいつは土地の者じゃないなと言われた。駅員は土地の者全員を知っているのだ(だから、そいつはよそ者だ)。 閑話休題。その友人に聞いた話。日高市あたりの人間は戦前決して近衛兵に選ばれなかったという。高麗人は帰化人で純粋の大和民族ではないから。さらに脱線。大岡昇平は近衛兵だったので、軍隊で恒例の悲惨な兵隊いじめを経験しないですんだ。 長野県南部の、山村に近い農村にある私の実家周辺はほぼ部落全員が原姓だった。だから皆屋号で呼んでいた。御下とか玉屋とか、山木屋、新玉、たけや、玉庄、えほ屋、狐塚等々。原姓でないのは3軒だけ。鵜

    よそ者 - mmpoloの日記
    elmikamino
    elmikamino 2007/01/03
    埼玉県日高市高麗(当時日高町) 高麗神社 彼岸花で有名な巾着田 よそ者 大岡昇平 旅の者 180年5代にわたる記憶 記録
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