グリーンスティックは、イギリスのマッチ職人のアイデアから生まれました。紙マッチ型のパッケージに、マッチではなく植物のタネを埋め込んだのが始まりです。お客様との会話がはずむオリジナルノベルティです。 マッチのパッケージに企業ロゴやブランドメッセージを刷り込んだものは、古くからプロモーションツールとして使われてきました。マッチの代わりに花やハーブの種を仕込んだグリーンスティックのアイデアは、20年以上前にイギリスで開発され、環境経営の先進国であるヨーロッパとオーストラリアで、企業や商品の広告プロモーションとして活用され、世界中で販売されています。 日本では、プロモーションツールとして2008年1月にスタートしました。初年度に、約100社に販促ツールとして採用され、評価をいただいています。2009年JAPAN SHOP SYSTEM AWARDS(財団法人店舗システム協会)において、「奨励賞」を
![グリーンスティック | シードペーパー グリーンスティック-TOP | グリーンスティックとは](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a30ae7ecb751bae7f5309ab88e0fa72dc8ba3ee3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgreensticks.jp%2Fglobal-image%2Fpage%2F45-ogp-20200216003615.jpg)