1: 朝一くんφ ★@\(^o^)/ 2014/12/14(日) 19:10:03.08 ID:???0.net 2014年12月14日 08:00 かつてテレビで放送された洋画の日本語吹替音声を“特典”として収録したBlu-rayシリーズが各社から発売され、話題になっている。 20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパンの「吹替の帝王」、 ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントの「吹替の力」、 ソニー・ピクチャーズ エンタテイメントの「吹替洋画劇場」。 特にテレビで洋画を親しんだ40~50代にはたまらないノスタルジーがあるようようだ。 テレビ用「吹替」が“売り”になる理由を探った。 ■何パターンもの吹替版が存在するのは日本独特の現象 ソニー・ピクチャーズ エンタテイメントの吹替制作担当者によると、 「今の40代~50代はテレビで洋画を観て映画ファンになった人が多い世代。 1