音楽プレーヤーは進化した、ケースはどうですか? みなさん大好きなDIYのお時間です。83年9月発売の「WM-F10」にiPod Classicがすっぽりと収まって、あたかも専用ケースじゃね? と思うくらいピッタリ。ここまでピッタリということは、iPod Classicってカセットとほぼ同じサイズってことですよね。 もうSONYも思い切って、過去の資産をiPodケースとして活用する、というコペルニクス的転回があってもいいんじゃないかと思います。それか、カセットWalkman型のメモリーオーディオとか。 ネタもとにもう一つ、iPodケースにとらばーゆしたWalkmanがあったので、以下に置いておきますです。
ミッドセンチュリー! イームズの椅子と合わせたいね! 柔らかな橙色が時間を知らせてくれるニキシー管のデジタル時計キットです。真空管っぽい外観だけど、ホントは放電管(蛍光灯や水銀灯)の一種なんだそうな。 1度でも電子工作したことある人なら1時間程度で作れそう。5500円のキットの中身は基盤とチップ。電源とスイッチと線材とハンダとハンダごてと肝心のニキシー管は別売りなので気をつけて。でも当時モノの完成品は高いしメンテも必要だろうし、この独特の存在感が欲しい人は、自分の手で作ってみましょうよ! 以下で、クラッときそうな組み立て参考写真を紹介しましょう。 ビューチホー! PlusやSE/30などオールディーズなMacintoshの筐体に入れてもステキそう! (武者良太) 6桁表示・ニキシー管時計キット [nixie-tube.com] 【関連記事】 インベーダー時計 【関連記事】 Fossil の
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