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CGに関するemcat37のブックマーク (4)

  • 「ティアリングなしで高フレームレート&低入力遅延を実現」を謳う「Virtual Vsync」。その正体に迫る

    「ティアリングなしで高フレームレート&低入力遅延を実現」を謳う「Virtual Vsync」。その正体に迫る ライター:間 文 COMPUTEX TAIPEI 2011の速報としてお伝えしたとおり,LucidLogix Technologies(以下,LucidLogix)は,グラフィックス仮想化技術「Virtu」(ヴィルチュ)の機能強化版,「Virtu Universal」を発表した。 Virtuは,CPUやチップセット側の統合型グラフィックス機能と,単体グラフィックスカード(≒GPU,以下便宜的に「単体GPU」と表記)とによるスイッチャブルグラフィックスを提供するもの。Virtuは,Intel 6シリーズチップセットとSandy Bridgeコアの第2世代Core iプロセッサとを組み合わせたデスクトップPC用の技術として登場したが,Virtu Universalでは,対象がノートP

    「ティアリングなしで高フレームレート&低入力遅延を実現」を謳う「Virtual Vsync」。その正体に迫る
  • 映像産業とかカジノとか - そこ、つっこみ処ですから

    最近、いくつかの場所で、映像制作やコンテンツ産業の在り方みたいな議論を目にしたので、自分も思うところを述べておきたいと思う。まとまりもなく、とりとめもない話をつらつらと... ■パチ仕事映画、アニメ仕事のアニメ、CG業界の特徴の1つに、パチンコ・パチスロ産業への依存というのがある。これは、旧作品の権利を持つ会社が、パチメーカーにその利用許諾を与えるという意味での受け身な話ではなく、パチンコ・パチスロ化する際に発生する映像制作案件を受注するという形での、純粋な映像制作仕事としての能動的・発展的関係の話だ。パチスロ台の液晶画面で流れる映像も、CG制作会社の立派な仕事なのだ。パチメーカーは、CG制作会社に、とてもまともな対価を支払う、お得意さんである。 対して、公知の事実として、日のアニメの現場の貧しさについては、今更説明を要しないだろう。これは、実写系でも映像制作現場一般の話として、

  • 【切込隊長】ゲーム業界,使えない人サバイバル(後編)

    【切込隊長】ゲーム業界,使えない人サバイバル(後編) ライター:山一郎 切込隊長 / アルファブロガーにしてゲーマー。その正体は,コンテンツ業界で今日も暗躍(?)する投資家 切込隊長:茹で蛙たちの最後の晩餐ブログ:http://kirik.tea-nifty.com/ またまたこんにちは。切込隊長こと山一郎でございます。 前回に引き続き,「ゲーム業界,使えない人サバイバル」というテーマで稿もお送りしたいと考えております。4Gamer読者の皆様,宜しくお願いします。 さて,文に入る前に軽く触れておきますと,実は今回の一連の記事は,「ええ? これ,載せるんですか?」とかいう担当編集との長いやり取りを経て,ようやく掲載へ……という運びとなっております。まぁ実際,この手の話題がなかなかに難しい問題なのは確かでありまして,4Gamerさん側もなにやらセンシティブになっているようです。 まぁと

  • これでフルCG?!ネットで話題騒然の映像作家Alex Roman氏の新作CG「Above Everything Else」

    映像・アニメ これでフルCG?!ネットで話題騒然の映像作家Alex Roman氏の新作CG「Above Everything Else」 「バングラデシュ国会議事堂」「フィリップ・エクスター・アカデミー図書館」などの世界屈指の建築物をフルCGで再現した動画「The Third & The Seventh」でネット上で話題騒然となった映像作家Alex Roman(名:Jorge Seva、ホルヘ・セバ)による新作フルCG映像「Above Everything Else」のご紹介です。 3DモデリングにはAutodesc社の3D Studio Max(3DS Max)、レンダリングにはV-rayを使用しているとのこと。 The Third & The Seventh – Alex Roman Above Everything Else – Alex Roman 同じ映像にナレーションがついた

    これでフルCG?!ネットで話題騒然の映像作家Alex Roman氏の新作CG「Above Everything Else」
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