奨学金を借りても足りず、アルバイトに追われ単位が取れない。バイトを減らせば学費が払えない――。そんな状況に追い込まれた末に大学を中退し、安定した就職先に就けず、奨学金の返済ができなくなる「中退難民」が相次いでいる。中退すると、学業の機会が閉ざされるだけでなく、就職もより厳しくなり、多額の奨学金の返済だけは残る。「中退難民」の危機にある若者たちを追った。 (取材・文=NHK「クローズアップ現代+」取材班/編集=Yahoo!ニュース編集部)
epochmaking.hatenablog.com 読みまして。 わたしも実家にいた頃は自分の車があったので、意味もなく深夜、車に乗って出かけることがありました。行き先はたいした場所ではなくて、30分くらい行って海を見たり、ちょっとだけ高速道路に乗ったり、深夜の映画館でひとり映画を観て缶コーヒーを飲んで帰ってくる、みたいなことをしていました。交通機関の最終を気にすることなく「好きなときに、行きたいところに行ける」という解放感が好きでした。 で、今を振り返ると、元エントリーにあるように今のわたしの生活ってわりと仕事に支配されているなあと思い非常に反省しまして……。仕事は楽しいし良いメンバーと働けているので面白くて夢中になりがちなのですが、それで自分の生活がおろそかになるのはすごく危うくて、良くない。楽しくてのめり込むのはいいことだけど、それはそれで結局、依存してるのと同じことですものね。
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