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歌に関するemikobo45のブックマーク (2)

  • コンプレックスからの開放で心が歓んでいることをする - chikyuwatomodachi’s diary

    私は歌うことが好きだ。 歌は幼き頃、七五三のお祝いに舞台で歌って おひねりを頂戴してから人前で歌う機会は たくさんあった。 小学校の3年生、学年が変わる際のお別れ会の時 みんながピンクレディーのモノマネで踊ってる。 私の出番では津軽海峡・冬景色を熱唱した。 担任の先生からは 「あなたは歌手になりなさい。」 と言っていただいた。 音楽は大得意だった。3歳からはじめたオルガンにピアノ、オーケストラではチェロ。 エレキギターなどあらゆる楽器に触れてきた。 しかし、歌は違う。そう、思っていた。 人前に出られる程の美貌も持っていないし。 私は太っていることが大きなコンプレックスとなり、目立ってはいけないという気持ちになり なるべく学校では前に出て歌う事をしなかった。 歌を唱うきっかけは 人の言葉によるものだった。 あれは、たまたま友人の隠れ家レストランで 知り合った60代の男性と意気投合して カラオ

    コンプレックスからの開放で心が歓んでいることをする - chikyuwatomodachi’s diary
    emikobo45
    emikobo45 2019/11/06
    好きなことはなんですか?歌を唱うことは止められない。コンプレックスから開放されたとき自分の感覚が歓んでいることに気づく。歌の力で切り拓く。
  • 楽曲名は「食べものに感謝」。オリジナル曲のスタジオ収録体験|たねブログ

    楽曲「べものに感謝」の語源 今、身の回りでは「べものに感謝」という歌の音録りが始まっている。 そもそも、この曲名のきっかけはなんだったのか。 思い起こしてみると、かれこれ5年くらい前、当時思っていたことを短い言葉に表した際の、そう、この紙にいき当たる。 人の口に入らずに、ゴミ箱に直行する糧がなくなっていきますように 「あー、あと数時間もしたら閉店で、ここにあるものはみんな捨てられちゃうのか。まったく問題ないのになあ。」 「もの」の値段ってなんだろうか。 あれはそう。にぎわう夕暮れ時のスーパーで、ある時、すとーんと思ってしまったのだ。財政もタイトだったからね。 救おう救おうたのしく救おう。 移りゆく価格のマジック。見やすいところに、想いを貼りだしてみてからの行動は、我ながらすばらしく一貫していた。 20、30は当たり前。買い物かごの中身は、基、値引きシールで真っ赤っか。 始めた当初は

    楽曲名は「食べものに感謝」。オリジナル曲のスタジオ収録体験|たねブログ
    emikobo45
    emikobo45 2019/09/09
    みんなの歌でかかる曲をイメージしてる。歌はともだち。
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