最近、鏡を覗き込むと顔のシミよりも目立つ 白髪がやけに気になる。 50歳になったのだから行く年並みか。。。 科学染料が肌に合わなく、チカチカヒリヒリ してしまうのだ。 中学生ぐらいの頃はオキシドールを振りかけ 茶髪にするのは不良のはじまりだと 言われていたのが懐かしい。 平成生まれ、ミレニアムに誕生した娘は 小6の時に髪染め事件をおこす。 当時、PTAの活動で姉妹都市から来日された 学生たちのウェルカムパーティーに参加中。 おばあちゃんの家に滞在していた娘からの電話。 「ママ、、、髪の毛が、、、髪が、、金髪になっちゃった(泣)」 連休が明けで明日から学校という日になぜ金髪に近い茶髪か。 髪を染めたいという娘の願望を義妹が 「染めてあげるよ〜」とやってしまったらしい。 何か携帯が鳴ったとき、いや〜な予感がしたが まさかの茶髪事件! しかし、ここは冷静に母親の顔。 私「そのまま、帰っていらっし
![髪を染めること。茶髪・金髪文化。 - chikyuwatomodachi’s diary](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/87e9bc5cba0ff0be9c3815a92cdd920d8078450a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fe%2Femikobo45%2F20191118%2F20191118101052.jpg)