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離婚に関するemikobo45のブックマーク (3)

  • 【蕎麦屋の跡地でこども食堂】コレはリアルか?脚色アリか? - chikyuwatomodachi’s diary

    #このお話はノンフィクションかも知れず、実際の登場人物は存在するかしないかを決めるのはアナタ次第… この住所は既に未登録となっている。 あれは、平成15年の春頃 離婚を決めた私は、 早速、家を出ることに決めた。 こども達とは意志の疎通が取れていた。 とにかく、近所に引っ越そう。 息子の転校をタイミングだった。 今も公立の小学校と中学校に通っているし 手続きや切り替えが大変。 まずは自分の荷物の運び出しからはじめる。 1234!って。ニッポンレンタカーったら。 こうして、私は大型トラックを自分で運転し 近所に店を借りて引越した。 ボロボロの蕎麦屋の跡地だ。 しばらく誰も借りていないのかと思ったら アーティストが作品づくりの現場に使っているそうだ。 まだ、前の住人の荷物が少しあるが こちらも急いでいるし、大家との交渉も終わって るんだし。 昭和44年の建物か という事は私と同じ年。 なんでも、

    【蕎麦屋の跡地でこども食堂】コレはリアルか?脚色アリか? - chikyuwatomodachi’s diary
    emikobo45
    emikobo45 2019/12/17
    全国4000箇所に広がるこども食堂。トカイナカであるきっかけからはじまった。毎日開店はなかなかキツイ。美味しく楽しくをモットーにノンフィクションスタイルのお話。来年は国も参画する食育にも注目している。
  • 命のおはなし - chikyuwatomodachi’s diary

    久しぶりの更新。 それは、あまりに嬉しい言葉をもらったから。 私は5年前に離婚をしている。 前夫の義妹からのメッセージが転送されてきた。 ある事件をきっかけに私たちは話をしなくなった。 そして、離婚をきっかけに会うこともなくなった。 彼女の人生はとても波乱が多く 1番目の旦那さんには浮気をされ自殺未遂 2番目の旦那さんにはDV被害を受けていた。 その被害からなんとか立ち直って欲しくて 寄り添って来た。 しかし、彼女は何度となくDV夫の元へ戻ってしまう。 私はなぜか録音機をカバンに忍ばせ そのDV男と対面で二人きりで話をしたりも。 怖くないと言えば嘘になるが、正義感が私を動かした。 その頃、警察に相談にいっても 「痴話喧嘩だろ。夫婦喧嘩は犬も喰わない」 と、取り合って貰えなかった。 彼女が自分で見つけて来たベテランとおぼしき女性弁護士は名前ばかりで役に立たない。 DV夫にはいい顔をして、逃げ

    命のおはなし - chikyuwatomodachi’s diary
    emikobo45
    emikobo45 2019/11/14
    生きていればいろんな経験がある。それでも、前を向いて自分の足で立ち上がる。たった1度きりの人生をどう生きるかで、人は何かに気づく。自殺未遂を経験した彼女はDV被害者で3度の結婚と波瀾万丈。命に感謝。
  • 私がこれ以上子供を増やせない理由 - ゆとり主婦、楽しく生きたい

    emikobo45
    emikobo45 2019/10/23
    こども2人育てるのだって、そりゃー簡単なことではないよね。当然、手が離れてもお金はかかる。シンママにはサポートがいる。大学進学に留学、次は高校入試か〜!働き方を変えて会社作っちゃいました。
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