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ホームレスに関するemiladamasのブックマーク (5)

  • 太陽光発電するゴミ箱 - *minx* [macska dot org in exile]

    まずはポートランドのダウンタウンを歩いていて、こんなのを見つけた。 なんだか見慣れないゴミ箱があるなぁと思って近づくと、こんな感じ。 ソーラーパネルで太陽光発電して、その電力を使ってゴミやリサイクル品を圧縮するらしい。 いくらポートランドが代替エネルギー大好きな街だからといってわざわざこんなことしなくてもなぁ、まあゴミ箱の方でゴミを圧縮できたら頻繁に回収しなくて良くなるのかな、くらいにその時は思っていたのだけれど、実は裏があった。 今週の市議会の記録を読んでいてたまたまこのゴミ箱についての記述を見つけたのだけれど、なんでもこのゴミ箱はポートランドの産業団体が市に寄贈したらしく、ダウンタウンの美化に役に立つ、というのがその利点だとか。で、その利点というのを詳しく読んでみると、どうやら狙いの一つは、「ホームレスの人が、デポジットのついた空き缶やボトル、その他何か生活の役に立つものを探してゴミ箱

    太陽光発電するゴミ箱 - *minx* [macska dot org in exile]
  • 浅草聖ヨハネ教会日曜給食活動継続のためのお願い - 薔薇、または陽だまりの猫

    「聖公会・渋谷給活動グループ」の誠実な取り組みに私は深く感動しました。 皆様のご協力を私からもお願いします。 以下、転送です。 東高志@大分 taka.h77@basil.ocn.ne.jp ********************************* 皆さま 私たち「聖公会・渋谷給活動グループ」は、 日聖公会東京教区の有志が中心となって、 渋谷近辺の野宿生活者への給活動を、2004年12月から行っている団体です。 同じ日聖公会東京教区においては、「浅草聖ヨハネ教会日曜給活動」が、 7年以上前から、毎日曜日の礼拝後に野宿生活者・生活困窮者にお弁当 (炊き込みご飯)を提供する活動を続けています。社会の状況悪化に伴い、 現在では多い時には約500人もの方々がこのお弁当を求めて教会に集まります。 昨年12月、この活動に対して、近隣の方々から「即時中止」要請が出され、 12月2

    浅草聖ヨハネ教会日曜給食活動継続のためのお願い - 薔薇、または陽だまりの猫
  • asahi.com(朝日新聞社):炊き出しに路上生活者が長い列 苦情で中止、苦渋の決断 - 社会

    駒形橋(左上)から続く炊き出しを待つ人たちの行列=12日午後、東京都墨田区東駒形1丁目、中田徹撮影  不況の深刻化とともに、路上生活者のための炊き出しに並ぶ行列が伸びている。そんな中、隅田川にかかる駒形橋(東京都墨田区、台東区)では、近隣住民からの苦情を受けて3月末で炊き出しが中止になる。ベテランのボランティア団体が12年続けてきた活動だけに、ほかの団体にも不安が広がっている。  5日午後2時、墨田区側の駒形橋近くの「隅田川テラス」と呼ばれる川沿いの遊歩道に長い列ができた。NPO法人「山友会」が行う毎週木曜の炊き出しだ。パック詰めのご飯を求めて349人が集まった。  並んでいた男性(71)が、「炊き出しスケジュール」と書いた紙を見せてくれた。曜日ごとに各団体の炊き出しの場所を支援団体がまとめたものだ。東京の東部地域の木曜の欄は「14時〜隅田川・駒形橋」の1カ所だけ。浅草の商店街で路上生活を

  • 中日新聞:「もやい」ピンチ 後援社破産、ホームレス支援困難:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 紙面から一覧 > 記事 【社会】 「もやい」ピンチ 後援社破産、ホームレス支援困難 2008年10月5日 朝刊 後援企業の破産で窮地に立たされているもやい=東京都新宿区で ホームレスやネットカフェ難民などの生活困窮者を支援する特定非営利活動法人(NPO法人)「自立生活サポートセンター・もやい」(東京都新宿区)の活動が、主力だった後援企業の破産で窮地に立たされている。活動の危機を乗り切るため、もやいはカンパなどを募っている。 破産したのは不動産会社「リプラス」(東京)。もやいのアパート入居支援活動に賛同し、2006年4月から、1人6カ月分の家賃保証と、もやいに毎年約1300万円を寄付してきた。もやいは、生活困窮者の自立のため、賛同する会員が連帯保証人となって、アパートに入居できる支援を続けてきた。湯浅誠事務局長(39)は「住居の確保は人間らしく生きるための最

  • 特定非営利活動法人 自立生活サポートセンター もやい - 緊急カンパキャンペーンご協力のお願い

    緊急カンパキャンペーンご協力のお願い 特定非営利活動法人自立生活サポートセンター・もやい 理事長 稲葉剛 事務局長 湯浅誠    9月24日、私たちNPO法人自立生活サポートセンター・もやい(以下、<もやい>)と協 力関係にあった株式会社リプラスが、東京地方裁判所に破産手続開始の申立てを行い、破産 手続きが開始されました。 リプラスによる協力が始まる2006年3月以前、<もやい>の活動は全員、無償のボランテ ィアによって支えられていました。 リプラスの株式上場に伴い、社会貢献の一環として<もやい>の事業を支援したい、という 申し出があり、2006年度以降、以下の点で協力をしていただいていました。 ・入居支援事業における提携:<もやい>が連帯保証人となる方々については、家賃保証を リプラスが担い、入居者のアフターフォローや退去時の原状回復を<もやい>が担当する。 リプ

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