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出版と書籍に関するemiladamasのブックマーク (2)

  • 漫画家が出版社を待ちきれず自分で出版してしまう時代 - tx別館

    ゲンブンマガジン (Vol-001) 作者: 小林源文出版社/メーカー: ゲンブンマガジン発売日: 2009/01/11メディア: コミック購入: 2人 クリック: 7回この商品を含むブログ (3件) を見るのリンク先(はてなジャンプページじゃなくてその先のamazonのページの)商品説明を見てほしい。主に戦争ものとかを書いている漫画家の小林源文先生が自分で出してしまった。コメントがふるってる。 小林源文です。 出版社など待っていられなくて、自分で描きたいテーマでを作って見ました。 2号目は四月末発売。 たしかにe託販売システムを使えば、あとはISBN(以外はJAN)だけ取っちゃえばamazonだけは卸せるんだよね。あとマンガ家なら、同人系の販売流通(とらのあな等)使えばある程度は捌けるし。マンガ家は資を持ってる人が多いんだから、販売予測とか出荷とかの予測が外れることはあるにせよ

    漫画家が出版社を待ちきれず自分で出版してしまう時代 - tx別館
  • やるおで学ぶ書籍責任販売制(その1) - 60坪書店日記

    「やるおで学ぶ」方式を1回やってみたかった。文章と絵はどちらがより伝わるか等々。非常に極端な例かつ色々端折りましたが、大筋は合っていると思います。 その1で今の販売方法をざっくりおさらいし、その2で責任販売制の話になります。日販のSCM銘柄やTSUTAYAの思惑、責任販売制の今後の動向などに触れる予定。時間が出来たらまじめな文章のエントリーを書くかもしれません。肝心のその2の更新は来週末になるかと思います。 だめだAA崩れるし、収まらないorz 【従来の販売方式】 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; :::::....../| ̄| ̄

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