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風邪をひいて寝てたので、更新が途絶えてました。それで先日、布団にくるまりながらtvkで約一週間遅れの鉄腕バーディー第七話を再び視聴しました。MXで見た時は映りが悪かったので視聴には難儀しましたが(住んでいる場所の都合上)、tvkは鮮明で今度ははっきりと見えました。それで寝ながら、騒がれていた作画崩壊とやらについてグルグルと考えてました。その考えていた事をメモがてら書いておきます。携帯から書いているので、なんかよくわかんない感じなっているかもしれません(勝手がよくわかんないので)。 あと、この記事のタイトルがめちゃくちゃだな(自分で書いておきながら)。 ・「いつも」のデザインと違うから作画崩壊っていうのは、まさにゼロ年代の想像力だよなぁ。2003年か2004年頃から台頭してきたような気が。スケジュールの圧迫や力不足からくる作画崩壊と「いつも」のデザインと違うから作画崩壊っていう広義な意味を含
『鉄腕バーディー DECODE:02』7話の作画騒動を眺めていて思ったことを書く。今日もやられやく 『鉄腕バーディー DECODE:02』 第7話の作画が凄い事になってる件鉄腕バーディー DECODE:02 第7話の作画について知っておくべきこと - WebLab.otaSUKEBENINGENSUKEBENINGEN 鉄腕バーディーの作画崩壊からアニメの作画至上主義という考えの愚かさについて考えてみる。メシウマ速報m9(^Д^) 鉄腕バーディーで作画崩壊!!!アニメーターブログ 鉄腕バーディーDECODE:02 7話感想*参考にした記事です。 「キャラの絵が崩れている作画崩壊だ! アニメーターのオナニーだ!」「作画崩壊ではない、これは演出だ! 動きを見せるためだ!」 『作画崩壊派』と『作画崩壊否定派』の意見を要約すると、こんなものかな。この二つ意見が対立しているけど、答えなどないから何時
評価:★★★★星4つ (僕的主観:★★★☆星3つ半) ■残酷さとと緻密で実写的な日常風景のロングショットの対比が生み出す、凄惨な美しさ 素晴らしかった。うーむ、いい作品を集中して薦めてもらえていること、そして一気に見ていることが相乗効果をあげているんだろうが、いい物語が多いなーと感心。ルイさん、ありがとう。最終の落ち・結論の部分では、ちょっともどかしい部分もあるのだが、にしてもこの作品の僕が本質だと思った部分は、描ききれているので、個人的に不満はない(←いやあるか(苦笑))。ちなみに、非常にショッキングな間違いなく鬱に入るグロシーンの連続な上に、そもそもが異形への差別と許されない罪への贖罪と癒しの物語であることから、一気に見ないと非常に苦しい作品です。少なくとも、僕はしんどかった。美しかったけど…。これは好き嫌いが凄くわかれるとは思いますが、この残酷なものとそれをフレームアップすることで、
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