ロリポップは自由にphp.iniを設定できないので、以下の方法では無理だった。 Google Analytics携帯電話向けコード(PHP)をXHTMLに埋め込むメモ - bass-inuのひとりごとメモ ■やりたいこと 携帯3キャリア対応のXHTMLページで拡張子は.html PHPを動作させる まず.htaccess。 .htmlでphpを動かせるように設定する。 (ロリポップの場合) AddHandler php5.2-script .html (その他) AddType x-httpd-php .html 各HTMLの最初に以下を記述。 <?php header("Content-type: application/xhtml+xml");?> <?php echo '<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS" ?>'."\n";?> あとはい
アクセス解析のGoogle Analyticsが携帯に対応したので、さっそく全サイトにコードを埋め込んだ。 その中で、XHTMLで構築しているページに使用するときにつまづいたのでメモ。 ■携帯サイトの環境 3キャリア対応のXHTMLページ 拡張子は.html (.htaccecss使用) ■サーバーの環境 php.iniを編集することができる ■やりたいこと 3キャリア対応XHTML&拡張子は.htmlのままで、PHPを動作させてアクセス解析をする まずは、php.iniの設定をする。 私の場合は既存のphp.iniをコピーし、以下の2箇所を修正。 モバイルサイトのディレクトリに修正したphp.iniを適用するよう設定した。 short_open_tag = Off default_mimetype = "application/xhtml+xml" short_open_tag をOff
前回のエントリーでは、思いの外Facebookに反応がありましたので、紹介します。FacebookAds自体は、2007年からリリースされており、当時の記事は、以下をご覧下さい。 Facebookの「Social Ads」ってすごくね? – IDEA*IDEA ~ 米Facebook、友人関係を活用する広告システム「Facebook Ads」発表 Facebook広告の利点――超低予算で、詳細なターゲット化のチャンス | Web担当者Forum さて、出稿方法自体は、Adwordsやスポンサードサーチと同じように、 facebookのアカウントを取得すれば、すぐに出稿可能です(要審査)。 まず、タイトルや広告文、画像などを設定します。 ここで設定するリンク先は、おなじみのURL生成ツールを使いましょう。 ツール: URL 生成ツール – Analytics ヘルプ Analytics 日本
Google Analytics管理ページの以下を参照。 「Analytics 設定 > プロファイル設定 > トラッキング コード」 ・携帯電話向けのサイト ・携帯サイトで使用されているサーバーサイド言語を選択 通常は、コードをコピペするだけで良いはずだが環境によって正常に動作しない場合がある。 うちの環境では、$GA_ACCOUNT と $GA_PIXEL の値が正常に代入されていなかったため、 echo '<img src="' . $googleAnalyticsImageUrl . '" />'; の部分で正常にimgのURLが取得できていなかった。 そのため、以下の2行を global $GA_ACCOUNT, $GA_PIXEL; の直下に移動。 $GA_ACCOUNT = "MO-*********-*"; $GA_PIXEL = "/ga.php"; こんな感じになる。
本記事の情報は2009年11月時点でのものです。※現在においては参考にされないで下さい。あくまでいち資料としてどうぞ。 Google Analytics 携帯版とは Google Analytics は、本来JavaScriptをベースとしたトラッキングをします。したがって、国内の多くの携帯電話搭載ブラウザでは、測定出来ませんでした。 しかし、この度発表されましたGoogle Analytics携帯対応は、<IMG>タグを使って計測する、他社携帯解析ツールと同等のトラッキング方法を実現しました。 携帯トラッキングの必要環境 画像のやりとりをして、より多くの情報を測定するために、独自プログラミングによる疑似的な画像表示をしています。 したがって、サーバー側で以下の実行環境が備わっている必要があります。 PHP Perl JSP ASPX トラッキングコードの取得 グーグルアナリティクス管理画
Google Analyticsの標準のトラッキングコードが5月中旬に新しくなりましたので、移行のポイントを4つまとめてみました。 新しいトラッキングコードは「非同期トラッキングコード」などと呼ばれるもので、これまではベータ版として提供されていました。ページのロードに影響を与えにくく、またページのソースコードの上部に記述するため確実でエラーの少ない計測が可能になるという特長があります。 カグア!さんが「非同期トラッキングコード移行マニュアル」としてまとめていらっしゃいますので、僕はその前後の大枠の部分、「移行すべきか否か、移行するなら大きくどういう点に気をつければいいのか」をまとめました。 はたして移行すべきか否か 現在、Google Analyticsには3世代のトラッキングコードが存在している状態です(おっと、2年おきに更新してますね)。 「urchin.js」(2005年11月から)
ケータイ向けGoogle Analyticsで設置する「ga.php」にtypoがあり、利用時には修正が必要なようです Tweet 2010/2/9 火曜日 matsui Posted in PHP, ニュース, 記事紹介・リンク | 2 Comments » makiさんからのタレコミです。 情報提供ありがとうございます。 先日公開された国内ケータイ向けGoogle Analytics正式版ですが、PHPを使って設置する場合に利用される「ga.php」に不備があり、利用時には修正が必要なようです。 → 晄夏ノート Google Analytics for Mobileの正式版導入時に注意したほうがいいこと(PHP版) [chinacky.hicage.com] → F.Ko-Jiの「一秒後は未来」 モバイル向けGoogle Analyticsで配布されているga.phpにタイポが発見され
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