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![Webデザインのタネのタネあかし〜ワイヤーフレームを組み立てる前にやっておきたいパーツの仕分け編 | Webデザインのタネ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/86433c6d678aed95268eaae5cee496b32173dd36/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fimg-cdn.jg.jugem.jp%2F92c%2F73210%2F20110123_1944873.png)
WEBデザインのワイヤーフレームを書くためのツール10選「10 Excellent Tools for Creating Web Design Wireframes」 WEBデザインと言っても様々なフローがあり、受注を受けたとき、いきなり、Fireworksやphotoshopでデザインを始めるという方はなかなか少ないと思います。今回はデザインの前段階のワイヤーフレームを描くためのツールを集めたエントリー「10 Excellent Tools for Creating Web Design Wireframes」を紹介したいと思います。 .mockflow.com/”>MockFlow 基本的にモックアップをつくるための前段階のものなので、そこまで複雑な表現はできませんが、WEBのワイヤーを作るという意味で、様々な便利な機能が組み込まれています。今日はまとめられているツールのなかからいくつ
はじめに † Webサイト開発の企画設計段階では、 →ワイヤーフレーム(情報設計)作成 → ワイヤーを元にクライアントとコミュニケーション(情報構造について詰める) →個別ページの画面仕様書(外部設計書)作成 → クライアントとコミュニケーション(外部設計について詰める) と進んでいくことが多いです。 ワイヤーフレームはPowerPointでつくっていますが、その後個々の画面遷移やボタンクリック時の動きなどを画面仕様としてまとめていく際に、改めてExcelなどで作り直すのは手間もかかるし面倒です。PowerPointのノート表示を使うと、ワイヤーのパワポ文書をそのまま生かして効率的だったのでメモを残します。 ↑ 解決したいこと † ワイヤフレームは印刷して打合せすることが多いのと、皆さん持っていて共有しやすいため、PowerPointがいい。 画面仕様を書く時にワイヤーあるいはデザインカン
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