Koushiki Typefaces / ドットコロン - フォント / MopStudio他...全5件 こんなハイクオリティなフリーフォントは見たことない!と思わず感動してしまったフリーフォント。デザイナー川上淳氏制作。営利・非営利を問わず、無料で利用することができる。
![今年公開されたクリエイター必見の日本製フリーフォント「KOUSHIKI SANS FONT」と、その他日本製のおすすめフリーフォント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a111425cb82d5959677eaaf1745ff5851c83cf45/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fw3q.jp%2Fupload%2F2012%2F1%2F11%2Fl_2012-1-11_7b9dd148a3d2ae12d55ecadb7195ae93.jpg)
◆デスクトップパブリッシング(DTP)が注目され始めた頃から、文字組みはページレイアウト上での話だけというのが主流でした。大量の文章を効率よく処理するためのDTPですから、当然の流れということになります。 ところが私は、これ以前からパッケージ類のデザイン*、ロゴタイプ、あるいはキャッチフレーズの視覚化といった仕事を中心としていたために、世の中でいうところの支流、いや亜流と揶揄される処理が私にとっての主流という逆転状態を長く続けてきました。もっとも、どちらが主流か支流かといった論争は私にとっては無意味なことでしかありません。 強いて私論を述べれば、美意識や価値観は不変ではないので、固定概念で語るべきではないということでしょうか。これについては連載の後半で触れてみたいと思います。 さて、アナログ時代のデザイナーは文字組み処理は指定だけで、あとは写植屋さんにお任せというワークフローでしたが、初期
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く