11月11日号、山中株式投資塾週刊メールマガジンおよび、まぐまぐ発行の「山の中の超相場観」で掲載。 https://ameblo.jp/yama1717/entry-12326360176.html 値動きを読む必須のテクニカルについて解説します。 11月11日はトレンド転換のサインについて、ひとつの見極め方をご紹介しております。
![『「これだけは知っておきたいテクニカル」、スタートしました』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6340d7c066963a1211ef8760bfb616e0af69a1e4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstat.profile.ameba.jp%2Fprofile_images%2F20190206%2F13%2F69%2Flf%2Fj%2Fo06481152p_1549429017341_n5egl.jpg)
たとえば、先ほどご紹介した東京エレクトロンですが、ご紹介した時点でチャートを見て、もう高いと思ってしまうようなのですね https://ameblo.jp/yama1717/entry-12318881507.html しかし、当塾から見れば、非常にチャンス、絶好のタイミングに見えるわけです。 この二者の間には、大きな開きがあるのが、その後の株価の動きからわかります。 つまり、高いのではなく、「始まり」なのです。それを見つけられるかどうかが、成績を上げられるカギです。 なぜなら、誤った判断では勝てないからです。 逆のケースもあります。 なんで、こんなところで拾うの? と、個人投資家が突っ込み買い(のつもりの)買い をするときに思う時もあります。 それは上昇トレンドから下降トレンドへの転換がかなり確率が高くなったところですよ、と言ってあげたいくらいのポイントだったりします。しかし、それが安く
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