『4552JCRファーマ（「塾長の気になる銘柄」2017年12月26日号掲載）が年初来高値更新』
配信後1か月上昇。しかし今年2月以降はNY暴落などの影響を受け2カ月弱の調整期を経て4月から反騰。 安定して含み益ゾーンへ。今月になり動意を開始し 本日、新高値を更新。昨年上昇トレンドから今年に入り持合い圏形成。レンジ 上限を上放れで、さらなる上昇を目指す。 掲載株価5300円 前場終値6520円 ＜紹介記事＞ 成長ホルモン製剤が主力でバイオ後続品も成長。 遺伝子組み換え技術を蓄積。 キッセイ薬品工業 が販売先で大株主。 赤字企業が多い研究開発型が多いバイオ医療企業の中で5期連続の増収増益 は出色。 純利益も着々と伸びている。 注目したいのは前期から今期の伸びで42％の増 収を予想。 2013年から2014年が77％、2014年から2015年が30％の増収以降、しかしその後、6.3％、 4.1％と増収ながら成長性に陰りが見えていた中、今期は再び大きく成長している。 株価は2013年 3月か
『エントリータイミングとは ～ブレイクアウト戦略について』
現在、当塾週刊メルマガおよび、まぐまぐ週刊メルマガ「山の中の超相場観」で「これだけは身に着けておきたいテクニカル」を連載しておりますが、 先週号まで、目先株価の動き方で、これだけは知っておいていただきたい（当塾なりの判断方法）、これから上がりそう、下がりそうな動きの見分け方をご紹介させていただきました。たかが日足、されど日足です。これが連続足になるとさらに確率が高まります。日常相場の中に隠れている、さまざまなサインを見抜くと、それだけチャンスが広がるのは言うまでもありません。また損失拡大の危機を免れることも可能でしょう。 さて日足の見方とは別に、ここから動意が始まるというものが株式にはあります。 いろいろな、これから上がりそうな気になる銘柄をご紹介する機会がありますが、個人投資家がどうも、ピンとこないものが、持ち合い圏ブレイクです。 個人投資家には高値づかみで怖いと思う方が多そうですが、大
『以上です』
トレードは敵が見えません 目に見えないカーテンの向こうには、どういう相手がいるか どういう手口なのか考え方なのか。さらに詳しいことを知りたければネット世界に資料やデータは数知れませんし、身近に4月の外資の売買データと日経平均のチャートをご案内したとおりです。 ほかに、どういう説明ができますか？ 世界的な西側広報と売買の関係を注意深く観察すれば見えてきます そういうことです NHKのニュースとか、人気ブログランキングとか、ネット検索とか そういうのを巧みに利用して、何も知らない無邪気な貴方のお金をざっくり、カモにして持っていこうとしている 巨大な海外「金の亡者（もうじゃ）」グループから、身近なオレオレ詐欺的新興投資顧問まで 実に多種多様な魑魅魍魎を相手に 貴方が何をすればいいか ブレイクアウトして上昇していくには、いかにすればいいか？ そのヒントをサポートしていければと、日夜考えている 山中
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