『スイング投資でうまくいく方法』
先ほどご紹介したuuumやモノタロウ、それ以外の大きく成長している銘柄でもご紹介後、数日から数週間、含み益方向。しかしその後、含み損方向に入り、しばらくしたら大きく動意する傾向がありますが、 スイングだったら、大きく臨まず、利益確定と損切りのそれぞれ％にだけ気を付けます。８％利益確定したら、見立て違いは２～３％でLCする。そういうトレードを繰り返し、いかにできるか。それだけです。何倍にも持ち株を成長させる、いわば育てる楽しみはありません。 ですが複利の世界ですから、要領を覚えれば、すごいことにもなります。
『長期投資向けの銘柄というのは、あります 3064MROが持ち合い圏をブレイクし上場来高値を更新中』
昨年7月11日号の「塾長の気になる銘柄」掲載は3385薬王堂と3064モノタロウの２つでした。 サンプル号に7月11日号を使用していた時期もあるため、一般読者にご記憶の方もいるかと思います。 薬王堂については何度か当ブログでふれてきましたが、モノタロウに関しては掲載後、3週間上昇し、7月31日に高値をつけた後、反落に変わり、長期調整期間を経ました。持ち合い圏を上へ抜けるイメージでしたが、昨年12月末まで調整が続き、今年に入ってから反騰。しかし1月23日に高値をつけた後、再び反落しました。その後、3月第2週までの調整を経た後、反騰に舵を切り、上昇が続いていましたが5月に入ってからも勢いは止まらず、長期持ち合い圏の上限を抜け、新高値を毎日更新しています。まさしく長期投資の本領発揮、というところ。2015年以降、長期三角持ち合い圏でためてきたエネルギーが上へ脱出口を見つけましたので今後の動き、チ
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
