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投資家に関するemir1717のブックマーク (2)

  • 『日経平均は強弱感の対立からややバランスが崩れ強気優位へ』

    現在、日経平均算出のベースとなっている225社の今期予想EPS(1株利益)が昨日時点、1670円です。昨日終値22865円で割ると現在の日経平均PERが13.69倍。 現在の日経平均の株価水準は割高、割安、どちらよりかというと、過去5年平均の日経平均PERは15.2倍ですので、割安なのです。 ですので、現在のEPSで、市場心理が改善して、平均的水準まで買われたとした場合、1670円×15.2=25384円 だいたい、平均的な買われ方で、これくらいまで上昇しても、普通、ということになります。 今後の日経平均の方向性は投資家のセンチメント、それ次第ということになるわけですが、株は怖いという心理が、改善してきています。今年2月2日のNY市場の暴落はNYダウで1日千ドルの暴落が津波のように押し寄せ、世界を震撼させ、東京市場においてもNYに連鎖して暴落したトラウマが投資家を委縮させたものですが、まも

    『日経平均は強弱感の対立からややバランスが崩れ強気優位へ』
  • 『『人の行く裏に道あり花の山』』

    株式投資の格言といえば、何をおいてもまず出てくるのが、この言葉である。投資家は、とかく群集心理で動きがちだ。いわゆる付和雷同である。が、それでは大きな成功は得られない。むしろ他人とは反対のことをやった方が、うまくいく場合が多いと説いている。 大勢に順応すれば、確かに危険は少ないし、事なかれ主義で何事によらず逆らわないのが世渡りの平均像とすれば、この格言、多分にアマノジャク精神に満ちている。だが、人生の成功者は誰もやらないことを黙々とやってきた人たちであり、欧米では「リッチマンになりたければ“孤独”に耐えろ」と教えるのが通例。人並みにやっていたのでは、人並みの結果しか得られないというわけだ。 http://www.jsda.or.jp/manabu/proverb/contents/proverb03.html <コメント> 先々週まで東証1部の商いは2兆円前後でしたが、先週、急増します。T

    『『人の行く裏に道あり花の山』』
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