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東京株式市場に関するemir1717のブックマーク (22)

  • 『需給的な東証1部の現在の状況』

    東証1部空売り比率と日経平均 ☆題に入ります。来週以降の相場観ですが、戻りを試す動きが続くと予想します。一番の理由はNY株式市場が安定してきたこと。これに尽きます。さらに言えば、繰り返しになりますが、日経平均が現在、テクニカル的にも今期予想利益の上からも、売られ過ぎで安すぎることがあります。NY市場が落ち着いてくれば、東京株式市場だけ下げ続ける理由もありません。また需給的にも売り玉が多くなりすぎて、今後、買戻しに動くことが予想されます。上に東証1部空売り比率と日経平均の比較チャートを掲載しました。青線が東証1部空売り比率の推移を表したチャートです。下が日経平均です。空売り比率が45%を超えるゾーンでは日経平均は底入れしているのがわかるでしょうか。特に50%を超えるところでは今回とともに今年3月末でも底入れを果たしています。空売りとは将来の買い需要なのです。直近10月29日~11月2日の週

    『需給的な東証1部の現在の状況』
  • 『6099エラン 気になる初配信時より62.8%上昇』

    気になる① 6099エラン 2017/04/26 9:36 1984 +55 1株利益、配当、着実増加 長期視点目的可能 現在、3230円 +8.17% 初配信時より62.8%上昇 全国の病院や介護関連施設を通じ利用者に身の回り品などをレンタルするサービスで独自増額 最安値のポイントでしたが、着実な業績、そして市場拡大をターゲットとしたサービスで気になりました 3カ月弱で62.8%。今年はボラとして上位です。

    『6099エラン 気になる初配信時より62.8%上昇』
  • 『「塾長の気になる銘柄」長期コース 購読者募集』

    4月に募集させていただきました「塾長の気になる銘柄」長期コースの募集を3カ月ぶりに行います。当塾では昨年、6240ヤマシンフィルタ、3053ペッパーフード、2722アイケイの3つのテンバガー銘柄やその他、数々のヒット銘柄を輩出してきましたが、その中の代表的メールマガジンで、1週間に1回(火曜夜)、気になった2銘柄を厳選してご紹介していきます。 ★特徴 1 まぐまぐでも月契約で発行しており、その長期契約コースで割引きになります(割引額は以下参照) 2 ワード作成の添付ファイルでのお届けになります 3 誤って受信したメールを削除した場合も、連絡いただけば再送信できます 4 「塾長の気になる銘柄」フォロー版もあわせて申し込めます(過去掲載銘柄のフォローコメントを掲載したメールマガジンです) ※読者のメールアドレスに山中株式投資塾から直接配信するかたちになります ★購読費用  3カ月契約 1500

    『「塾長の気になる銘柄」長期コース 購読者募集』
  • 『23000円ラインで要監視。そして下押したときにWトップに向かう可能性としたときに、どう動くか』

    いま注意ポイントと集中を呼びかけ、23000円乗せが1時間も持たずに反落したときにWトップに日経平均はなりそうです、 とメッセージを送ったときに、どうすべきだったか、というと、 空売りが好きな人はもちろん、日経平均先物か1570日経レバETFを空売り。 現物株だけ持っている方は、1570日経レバETFを空売りしてリスクヘッジを行なう。あるいは、 ポジションを落とす、という投資行動が求められます。 Wトップというのは、へたをすると、先ほどご紹介した福井コンピュータのようなことにもなるので、 何事も早め早めに手をうてば損失も小さく、むしろチャンスに変えることができます。

    『23000円ラインで要監視。そして下押したときにWトップに向かう可能性としたときに、どう動くか』
  • 『いま最も簡単なトレード』

    弱い銘柄の戻り高値から売ると、だいたい取れます ここ3週間ぐらいは、それが一番、可能性が高いトレードなので 天気になる配信が増えています 逆に買えば上値が重いはずです

    『いま最も簡単なトレード』
  • 『さあ7月相場ですね』

    今日から2018年度、早くも後半戦に突入です。 西野監督のポーランド戦パス回し戦術に対して、賛否両論、週末騒がしかったですが、私も試合を見ており、負けているのにパス回しで時間をかせぐ実につまらない試合だったのですが、 先週末は彼を「知将」だと感じました。いろんな材料を総合的に考えて、最も確率が高かったのが、ポーランド戦で負けても反則数でセネガルを上回らずに上位に行けるという選択だったのでしょう。 ポーランドも勝てるし、カウンターアタックを受けないように無理にボールを取りに来ないことまで考え、これ以上、失点を与えず、イエローカードを取られないようにしたことが、1点を取りに行き、取れずにイエローカードをもらうことや、逆に2-0にされることなど、あらゆる可能性を考えた場合、次のステージに上れるためには、試合終了間際10分間のパス回しが最良策だと、刻々と状況が進む中で判断したのではないでしょうか。

    『さあ7月相場ですね』
  • 『今年は昨年と違う 2』

    上は日経平均の週足3年チャートです。昨年3月から「塾長の気になる銘柄」という週刊メールマガジンをスタートし、 毎週2銘柄、上がりそうで気になる銘柄を掲載しました。 昨年年末時点の結果を以下のように記事にしています。 https://ameblo.jp/yama1717/entry-12339586853.html 「塾長の気になる銘柄」結果(3月1日~8月15日掲載) 掲載 56銘柄 2017年12月27日現在まで一時含み益以上 51銘柄 91.07% 2017年12月27日現在含み益銘柄 48銘柄 85.71% 冒頭の日経平均のチャートを見てください。買い相場だったのです。読者のみなさんに、始終、どっしり構えて臨んでください。順番がやがて回ってきますからと伝えていました。 しかし今年は昨年と違います。チャートを見ればわかりませんか? 地合いのサポートはないのです。 もちろん、今年も長期で

    『今年は昨年と違う 2』
  • 『今年が昨年と違う理由』

    昨年は高いパフォーマンスの銘柄が続出した東京株式市場であり、山中株式投資塾でした。1年で株価10倍という銘柄が複数出ました。ことわっておかなければいけませんが、いつもそういうわけではありません。大変、リスクマネーが溢れ、買えば上がる、上がるから買う、そういうサイクルに株式市場が入っていたからこそ、何倍も上昇する銘柄が次から次に生まれたのでした。 背景にあるのが米国株式市場の長期上昇です。今年1月にはNYダウPERは28倍まで買われています。FOMCメンバーからも買われ過ぎだという意見が出ていたのです。そうして2月2日に大暴落しました。 昨年、東京株式市場が高値追いのリスクマネーが流入してきた背景には、この米国株高が背景にあることを見逃してはいけないはずです。資産高から東京株式市場にも大量のリスクマネーが流入してきました。投資主体別売買動向では、外資の買い越しが続きました。ところが今年に入る

    『今年が昨年と違う理由』
  • 『週刊メルマガ「山の中の超相場観」 連載「これだけは身につけておきたいテクニック」中身公開』

    山中株式投資塾で今やっている講義です(昨日配信) 「どこからエントリーしていくか その方法」 どこからINするかによって結果に差が出るのは言うまでもありません。今回のシリーズは「どこからエントリーしていけばいいか」ということを説明します。 以下は直近当塾で「天気になる(これから下げそうで気になる)」配信を行った東京機械製作所の配信時のチャートです。 6月18日9時38分に以下、メールをしました。 「天気になる① 6335東京機械製作所」 下降トレンド戻り高値反落  484円 -4円 9時45分にチャート付きで以下メールを追撃で送っています。 「6335東京機械製作所テクニカル位置解説チャート」 一目均衡表とウィリアムズ%R 。一目均衡表で雲の下限タッチで反落 ウィリアムズ%Rで-20ゾーンからデッドクロスが確認できます (上記、あくまでもテクニカル解説であり、今後の株価推移を約束するもので

    『週刊メルマガ「山の中の超相場観」 連載「これだけは身につけておきたいテクニック」中身公開』
  • 『週刊メールマガジン「塾長の天気になる銘柄」購読手続き 明日までです』

    おはようございます。梅雨も番でむしむしした天気が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。山中株式投資塾です。 現在、市場視察で東京に来ております。今月から始まった民泊など視察を予定しています。混乱しているようで、予約サイト を通じて予約してみましたが、安心感が足りないのでキャンセルし一般のホテルで宿泊しておりますが、新しい動き等 この目で確かめてみようと思います。関連銘柄も動いています。 さて月曜、ご案内しておりました週刊メールマガジン、「塾長の天気になる銘柄」新規購読募集についてですが 期限が明日までになりました。 今回手続きは、よろしかったでしょうか。 空売りの場合、長期投資というより、利益確定中心になります。投資期間が短いぶん、ストレスが低いトレードです。 理想としては買って、じっくりその成長を楽しむような投資がいいわけですが、今年は昨年ほどリスクマネーが 東京市場に流入せず、サクサ

    『週刊メールマガジン「塾長の天気になる銘柄」購読手続き 明日までです』
  • 『当面の底予測 ピタリ的中』

    「後場予想 売り買い交錯も底堅い動きか」 2018/06/20 11:25 現在日経平均はー2円 22275円 プラス圏とマイナス圏を行き来し 売り買い交錯中。前場引けまで時間がないので結論を先に。 日経平均は今日で当面の底をつけた可能性。空売っている方は 当面の利益を確定をお勧め(日経平均系の話)。 昨日、NYダウは大きく下げたものの、ナスダックとS&P500は粘り強く、 ドイツDAXは大きく下げ、中国市場も昨日大きく下げたものの香港ハンセンは 日、反騰中。日経平均先物もこのへんを見てかいもどされている

    『当面の底予測 ピタリ的中』
  • 『「日経平均はこれから下げますよ」というタイミングで「天気になる」その2 』

    昨日は日経平均連動系の銘柄、1570日経レバETFの直近、これから下げそうで気になります(「天気になる」)メッセージを直近お送りしたポイントを公開させていただきました。今日はその前の直近ポイントです。空売りはショートスイングにうってつけです。2日後に大幅ギャップダウンで急落しているのがわかるでしょうか。買い方は青ざめるだけですが、こうやって1570でヘッジ売りしておくと、心の平安が保てます。 「天気になる① 1570日経レバETF」 2018/05/28 10:51 下押し圧力継続と判断 20070円  -0.50%

    『「日経平均はこれから下げますよ」というタイミングで「天気になる」その2 』
  • 『「日経平均はこれから下げますよ」というタイミングで的確に「天気になる」 1570日経レバETF』

    天気になる① 1570日経レバETF 2018/6/14 14:10 戻り高値判断 20800円 -1.23%

    『「日経平均はこれから下げますよ」というタイミングで的確に「天気になる」 1570日経レバETF』
  • 『今年は売り方有利の地合いです』

    株価の動きが悪いので悶々としている買い方が多いと予想されますが、発想を逆転させて、売ることから入ったらどうか、という目で見ると、実に「おいしそうな」銘柄がいま多いです。 それだけ今年は売り方有利なのだと思います。 もちろん当塾では買いで成功している銘柄も多くあります。 直近で新高値更新銘柄は、島津製作所、IRジャパン、トレンダーズ、弁護士ドットコム、青山財産、東海カーボン、ポーラ、すららネット、旭有機材、日置電気、グローブライド、ルネサンス、エラン等。快調に株価を飛ばしていますが全部、メルマガや塾で気になった銘柄として情報をお送りしたものです。 こういう地合いでも着々と高値更新していく銘柄がある一方、安値更新を続けている銘柄も多くあります。 いま、どちらかというと、後者のほうが多いのではないでしょうか。 というより、まず売りから入って取れそうな銘柄が、買いから入って取れそうな銘柄より多いと

    『今年は売り方有利の地合いです』
  • 『「塾長の天気になる銘柄」購読者募集』

    4月から始めた「塾長の天気になる銘柄」、3ヵ月ワンクールまもなく終了です。 臨時発行でしたが継続を希望する声も少なくありませんので新規購読者(更新)募集致します。 日経平均は今年は外資の参加が少なく上値の重い動きが続いています。2 万3000円ラインに5月、6月に到達したのも一瞬で反落しており、2万3000円ラ インが抵抗線として意識される展開となっております。 こうした状況ですので上がるものは買い、下がるものは売る、ロング・ショ ート戦略で対応を検討されてみてはいかがでしょうか。 内容に関しては月曜夜のメルマガに2銘柄を掲載。また空売りの場合、長期 投資というより、デイトレからスイング投資ぐらいがメインになりますので、どこ からエントリーするかが成績のカギを握ります。 ですので、過去掲載銘柄でも、絶好の売りどころと感じた銘柄があれば、ザ ラバでも「天気になる」配信を時折、ミックスしていま

    『「塾長の天気になる銘柄」購読者募集』
  • 『日経平均 予想通り 下落していますね』

    件名 「明日の予想」 2018/05/23 14:43 日経平均はまもなく14時半ですが、まだ買戻しが入らず横もみあいが続いています。現在、 -264円 22695円 さて今日の5日移動平均線上昇トレンドを割る下落を受けて明日以降の予想ですが 予想する3つの水準をチャートにラインを引きました。 上が22500円から22400円。浅めの調整で終了 真ん中が22200円から22100円割れ。25日移動平均線を割り込み、50日移動平均線までいかずに 反騰という中規模調整。 そして最下段が50日移動平均線を割り込む深い調整。22000円ラインも割りこみ、21800円前後まで調整 こうなるには米国の深いつっこみがあった場合になります。米朝首脳会談が決裂、あるいは米中貿易摩擦の激化で これぐらいの突込みもありえるか、というところです。 無論、今晩以降のNY市場の建て直しで明日にも反騰に向かう可能性もあ

    『日経平均 予想通り 下落していますね』
  • 『2385 総医研 気になるポイントから4営業日で40%上昇(チャート付き)』

    チャンスメールの「お知らせ」 気になる① 2385 総医研 2018/03/06 9:55 押し目判断 684円 +15円 <コメント> 3月6日、底入れ反騰がそろそろ開始しそうで「気になる」から 今日前場の高値960円まで 4営業日で40%の急騰でした 最高の突っ込みどころ バーゲンのお知らせ♪

    『2385 総医研 気になるポイントから4営業日で40%上昇(チャート付き)』
  • 『<勝ち組 鉄のルール> 大衆と逆に行くことこそ利益』

    みんなで買って 上がって みんなで幸せになることなんて 株式投資の世界にあるのでしょうか? みんなが、もっと下がりそうで怖くて立て続けに売るからこそ いい株が安く買えるのではないでしょうか? 一昨日夜、メンバーいっせいに 「冷静になってください、このNY株式市場の下落は『普通の調整』ですよ」と 一斉メールをさせていただきました。 そして四季報予想をはるかに上回るいい決算を発表しながら、地合い崩落のあおりをうけて安値放置されていた銘柄を 気になる・・・とつぶやかせていただきました。

    『<勝ち組 鉄のルール> 大衆と逆に行くことこそ利益』
  • 『当塾の取り組み方の変化』

    アベノミクス上昇相場が始まった2013年の早い時期、いまから4年半以上前に、日経平均はバブル高値を抜いて上昇するのではないかと見て、今なお、その見方を続けているわけですが、そうなると、投資のやり方も考えなければいけないわけで、回転させるよりも、どっしり持つほうが有利になるんですね。 ですのでアベノミクス相場が始まる前までは当塾ではデイトレやショートスイングなど短い投資期間のやり方だったのですが、そのやり方よりも、どっしり構えていきましょう、ということでやっています。 実際2013年にデイトレやショートスイングを選択してやめた方に2014年夏に会ったとき、当時塾の情報版で当たり前のようによく扱っていた銘柄の株価をチェックして、株式分割でもしたんですかと次から次に銘柄をチェックするたびに驚かれたことがありました。2倍、3倍になっていたわけですよ。 いい銘柄さえつかめば、しっかり握って、長期で持

    『当塾の取り組み方の変化』
  • 『ますますヒートアップする米朝反目リスクでリスク回避か、選好か どっちが正解?』

    先週末は米国トランプ大統領が北朝鮮労働党委員長キム・ジョンウンをロケットマンと呼び、同盟国に危機を及ぼすなら完全破壊と警告、それに対して北朝鮮外相は太平洋上で水爆実験や先制攻撃を国連総会の演説の場で表明。そしてキムジョンウン委員長は最高度の攻撃を慎重に検討しているとしてトランプ大統領を「老いぼれ」扱い。それに対し、トランプ大統領は彼をチビのデブと反撃。こうした応酬に対してロシアのラブロフ外相は幼稚園児の言い争いと両者に冷静になるようにコメントしました。先週末日曜のテレビ番組では、政治家が米朝決戦や朝鮮有事に対して真剣に対応を考えているようでした。 では、今、株は買いか、それとも、リスクを回避して様子見のどちらかか、というと、当塾では買いだと考えています。 率直に言って世界の経済指標に、米朝対決のリスクなんて、これっぽっちも現れていません。週刊メールマガジン「相場展望」にデータとともに解説し

    『ますますヒートアップする米朝反目リスクでリスク回避か、選好か どっちが正解?』