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家庭に関するemo210myuのブックマーク (2)

  • 「貧困は怠慢だ」と言っている人が知らない「見えざる弱者」の実情 | 文春オンライン

    関係性が希薄で、十数年も共に暮らした「家族」なのに人見知りをしてほとんど話せない。家族で卓を囲む習慣がなく、机もない部屋で、事を床に置いて一人でべる子どもがいる。すべて私の体験です。外では「両親がそろっていて、平和な家庭で育った“普通の子ども”」に見える人が、実はこんな環境で暮らしていると想像したことがあるでしょうか。 母は布団から出てこずに「死にたい」と泣いている 父は私の誕生日も知らない。祝ってもらったこともない。休日、父は朝から酒を飲んで寝るだけで、母は布団から出てこずに「死にたい」と泣いている。兄はイライラすると私や母を殴り、蹴りつけ、金をせびり、金が底をつくと「体を売って稼いでこい」と罵声を浴びせる。父はそんな私たちを気にかけることもなく、唯一怒鳴り声をあげるのは、見ているテレビの音が兄の大声のせいで聞こえないときだけ。おまけに父も兄も仕事を頻繁に辞めてしまうにも関わらず浪

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  • 私が作った夕飯をぶちまけたくなった時の話 - 宇野ゆうかの備忘録

    togetter.com これについて、ブコメで パートナーがご飯作ってるとわかっていながら連絡を怠るのは、飲店に予約入れておいてキャンセルの連絡入れないのと同じ。この場合、べ物を無駄にしているのは、連絡を怠ったほう。 と言ったところ、 id:mil10 id:yuhka-uno 家庭の場合、冷蔵庫使いませんか?私ならラップして冷蔵庫にいれますが。飲店と違ってね。あとぶちまける必要は無いですよね。。。。 id:mil10さんからこんなidコールを頂いたので、返答を書いておこうと思うのですが、その前に、過去、私が作った夕飯をぶちまけようかと思った時のことを書こうと思います。先に言っておきますが、長いです。 私が育った家庭は、両親共働きだったので、父と母が夕飯を作っていました。たまにどちらかが仕事で夕飯を作れない時は、私が代わりに夕飯を作りました。私は長子なので、弟たちの面倒を見る役割に

    私が作った夕飯をぶちまけたくなった時の話 - 宇野ゆうかの備忘録
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