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読み物に関するemo210myuのブックマーク (5)

  • 世界史講義録

    『世界史講義録』に、文章の整理と校正をほどこして、ほぼ完全書籍化。 107回以後は書き下ろし。2分冊となりました。 皆さんに重宝されるになることを願っています。枚数制限なしで出版をしていただいた学研教育出版さんに感謝。 これは、私の高校世界史の授業を記録したものです。語り中心で、生徒達に世界史の面白さを伝えようと意識した授業です。あらゆるネタをかき集め、時には、俗説、珍説、奇説、私説をまじえながら、「見てきたような」話で生徒を引きつけようというわけです。脱線話も含め、可能な限り忠実な再現を試みています。ですから、少々くどいところもありますし、各ペ−ジは、長文です。しかし、実際の授業の雰囲気を伝える手段と考えています。世界史の面白さ、楽しさを、伝えることが出来れば幸いです。(1999.3.19) 金岡新 世界史講義録 第1回 最初の授業(1999.4.12) 第2回 人類の登場(1999.

  • さらば我が青春のアルティメットまどか - 深呼吸の時間

    私が彼女と出会ってもう7年以上が経つ。 彼女が我が家にやってきたのは、私が大学1年生の時のことだった。 “彼女”とはもちろん、グッドスマイルカンパニーより2012年12月に発売された1/8スケールフィギュア「アルティメットまどか」のことに他ならない。 (当時の写真) アルティメットまどかとはご存知、アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』の最終話に登場する鹿目まどかの最終形態だ。 このフィギュアの特徴は、巨大なスカートが支柱の役割を兼ねることによって、当に宙に浮かんでいるかのように見える点にある。これが各部の繊細な造形と相まって、劇中の神々しさが限りなく忠実に再現されているのである。 京都で一人暮らしを始めて間もなかったころの私が、人生で初めて買ったフィギュアだった。 *** 先日、長い学生生活を過ごした京都から就職先の会社がある東京への、引っ越し作業を終えた。悲しい出来事が起こったのは、その荷

    さらば我が青春のアルティメットまどか - 深呼吸の時間
  • お前は絶望的にプログラミングに向いてないから諦めて刺身にタンポポ乗せる仕事でもやってろ|古都こと|note

    刺身にタンポポ乗せる仕事ってきょうび言わねーな……。 プログラミングとは、勉強も運動もスマブラも下手なクソ隠キャ中学生が「俺もパソコン1台で凄い技術者になって…!」とワクワクしながら始めるものの思ったより普通に難しいし学校の試験で出たような知識要求されるしで3日で放り投げ、10数年後にnoteで「お前らは絶望的にプログラミングに向いてないからやめろ」なんて記事を書くだけのザコに成り下がる、夢と希望に溢れた技術である。 近年ではパソコンのスペックの上昇にともないできることも増え、どこのご家庭にもあるRTX2080で簡単にディープラーニングもできるようになった。Unityで3Dゲームをバリバリ動かしてもブルースクリーンは出ない。やっぱ世界を広げるのは小賢しい知恵よりもスペックの暴力だぜ。 開発環境や言語も選択肢豊富で、エディタもかつては有料クラスでも手に入らなかったような贅沢な機能が満載のもの

    お前は絶望的にプログラミングに向いてないから諦めて刺身にタンポポ乗せる仕事でもやってろ|古都こと|note
    emo210myu
    emo210myu 2019/01/01
    悩みの文章化大事。なので国語力も大事。
  • 美大生との合コンがやばすぎた。

    しがない大学生なんだけど最近免許の更新で二俣川の試験場にいったらエスペランサスポルディングみたいなアフロヘアの女にいきなり逆ナンされて髪型はあれだけど顔がめっちゃ美人だったからテンションぶちあがってラインを交換してその日はそれで別れたんだけどすぐにメッセージが届いてしかもそれが合コンの誘いだったからさらにテンション上がってすぐに学科の友達に声かけてメンバー揃えて昨日池袋の個室居酒屋で集まったらどういうわけか言い出しっぺのエスペランサスポルディングが来てなくてなんか急用ができちゃったから遅れて合流するとかでとりあえず男4女3で飲み始めたら女の子3人の様子が明らかにおかしくてみんな顔はかわいいんだけど揃いも揃って挙動不審でずっとうつむき加減でモジモジしてて絶対に目を合わせようとしないし何だよこの子達って不安になってきたんだけど俺はすぐにピンと来てようするに彼女達は全員処女でまったく男慣れしてな

    美大生との合コンがやばすぎた。
  • 結婚の話について改善の提案

    2340分の1で見つける「普通の恋」 http://d.hatena.ne.jp/hase0831/20130908 の記事を見ていて、普段感じてきた違和感を言語化できた。あわせて提案がひとつある。 自分の周囲には、かなりの数の既婚家庭がある。親族もあるけれど、多くは友人達だ。つまりは、そういう年齢になったと言うことで、自分と友人達は結婚をする年代なのである。もちろんこのご時世なので結婚していない人もいる。 そんなわけで自然と「結婚」が話題になる事が多い。そのなかでもやもやと感じてきたことが今回の記事になる。 先に結論からのべると、既婚のみんなは、そんなに配偶者のことを好きじゃない。 このことは、みんなネットには書かない。世間ではあんまり歓迎されない言説だとも理解している。提案は、それをやめようというものだ。 がっかりしないで欲しいし絶望しないで欲しい。「配偶者をそんなに大好きなわけではな

    結婚の話について改善の提案
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