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映画に関するemustanyのブックマーク (3)

  • 元14歳だった全ての人へ向けた映画「14歳の栞」 - TAKA blog

    こんにちは、タカヒロです。 今SNSの口コミでじわじわと話題になっている映画があります。 それがこちらの「14歳の栞」です。 youtu.be こちらの作品は、「とある公立中学校の2-6組35名に密着したドキュメンタリー映画」なのですが、、、 なんと撮影当時、僕はその中学校で2-6の生徒たちに英語を教えていました。 なので僕もちょこっとだけ出演しています笑。 コロナの影響があり、公開が先延ばしになっていましたが、ついに公開されました…! どんなプロセスを経てこの作品が創られていったのかを間近で見てきたため、とても感慨深いです。 僕は先行上映で観ていたのですが、元14歳だった全ての人のための映画だと思います。 是非多くの方々に観ていただきたいです! 「14歳の栞」の凄い点 映画というより、アトラクション! この映画は一概に「映画」とくくれません。 ドキュメンタリーであり、アトラクションである

    元14歳だった全ての人へ向けた映画「14歳の栞」 - TAKA blog
    emustany
    emustany 2021/04/13
    tra_liveさんが紹介されていて興味を持ちました。上映館を調べてみようと思います。
  • https://www.hamashuhu.com/entry/princessmononoke-theater

    https://www.hamashuhu.com/entry/princessmononoke-theater
  • 『風の谷のナウシカ』を深く読み解く「5つ」の事実 | CINEMAS+

    1984年に公開された映画『風の谷のナウシカ』。 2019年12月には歌舞伎上演もされ、長く愛されている作品であるのはご存知の通り。 文明の破壊と再生、自然への畏怖と敬意、戦争の批判と共生への道を探す物語構造など、後年の『もののけ姫』にもある宮崎駿監督の作家の“原点”が表れている作品。 何度観ても新しい発見がある奥深さがあるのは、言うまでもないことでしょう。 ここでは、宮崎駿監督作品の中でも特異と言える製作過程を振り返りながら、『風の谷のナウシカ』で何を描こうとしていたのかを、少しだけ紐解いてみます。 1:“マンガにしか描けないもの”を宮崎駿は目指していた? まず、アニメ映画『風の谷のナウシカ』には原作とされているマンガ版があります。このマンガ版は休載期間を挟みながら14年という歳月、映画の公開から数えれば11年後にやっと完結した作品であり、映画で描かれているのはマンガ版の2巻の途中までな

    『風の谷のナウシカ』を深く読み解く「5つ」の事実 | CINEMAS+
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