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クラシックに関するemuyamaのブックマーク (4)

  • がーすーの趣味のブログ ブリリアントのモーツァルト大全集(170CD)お役立ちリンク集

    今までもそうでしたが、趣味を話題にするブログという位置づけを明確にして、お仕事の話題はほかでやろうとおもいます。 ボチボチ聴いて楽しんでます。ブリリアントのモーツァルト大全集。 交響曲、ピアノ協奏曲、ピアノ・ソナタ、四大オペラ、クラリネットもの、弦楽四重奏・五重奏、声楽…などなど。 デレク・ハンやクララ・ヴュルツは有名ではないですが、とてもいいですよ。 さて、ブリリアントの大全集、170枚組と膨大なのに解説は英語版のCD-Rのみ。 「あの曲どこだっけ?」「この曲、何て曲だっけ?誰の演奏だったっけ?」などと困ることがよくあります。 最初はその度ごとにググって調べてましたが、段々ググるのもおっくうに。調べ物の場所も一定のページに定まってきましたし。 そこで、私的お役立ちリンク集。 HMVのサイトはコチラ            amazonへのリンクは↑ そして、曲目リスト(英文)はコチラ   

  • モーツァルト全集(170CD)

    モーツァルト大全集(170CD) ブリリアント・クラシックスの作曲家ボックス・シリーズの中でも人気の高いモーツァルトのセットが新編集版で登場。今回は10数枚分の演奏者が変更となっています。 【収録情報】 Disc1~11 ・交響曲全集 ヤープ・テル・リンデン(指揮)アムステルダム・モーツァルト・アカデミー Disc12 ・3つのチェンバロ協奏曲K.107(J.C.バッハの・ソナタOp.5による) ・J.C.バッハ:・ソナタOp.5より第2番~第4番 ピーター=ヤン・ベルダー(チェンバロ)ムジカ・アムフィオン Disc13~21 ・ピアノ協奏曲全集 デレク・ハン(ピアノ) ポール・フリーマン(指揮)フィルハーモニー管弦楽団 Disc22 ・2台のピアノのための協奏曲K.365 ・3台のピアノのための協奏曲K.242 ゾルターン・コチシュ、デジュー・ラーンキ、アドラーシュ・シフ(ピアノ) ヤー

    モーツァルト全集(170CD)
  • クラシック倶楽部 - NHK

    1995年パラグアイで生まれ、幼少期をスペイン、バルセロナで過ごす。2021年ジュネーヴ国際音楽コンクールで日人として初優勝。現在注目の若手チェリストの一人。 【曲目】ビオラ・ダ・ガンバ・ソナタ第2番 ニ長調 BWV1028(バッハ)、チェロとピアノのための3つの小品 作品8から第2曲(ヒンデミット)、チェロ・ソナタ 作品143(プーランク)【演奏】上野通明(チェロ)、須関裕子(ピアノ)【収録】2022年1月20日 東京・紀尾井ホール

    クラシック倶楽部 - NHK
  • 新盤☆秀盤 NO13  テノール歌手の「冬の旅」 | 気楽じい~の蓼科偶感

    『レコード芸術』11月号の<推薦盤>より1枚。 シューベルトの歌曲集「冬の旅」。 このディスクの聴きどころは、「テノール歌手が歌っていること」と「ソロ・ピアニストが伴奏を務めている」こと。テノール歌手というのはマーク・パドモア、ソロ・ピアニストというのは期待の実力派ポール・ルイス。 元来「冬の旅」はバリトン歌手が歌うのが多い、名盤とされているディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ、ハンス・ホッター、ゲルハルト・ヒュンシュ、それにヘルマン・プライ・・・皆そうだった。 パドモアの声の魅力を二人の評者が語る。 喜多尾道冬氏は「美しい、つやのある、絹ごしのようなソフト・ヴォーチェを駆使し、ディクションとダイナミクスのコントロールは抜群。だが声の魅力だけで聴き手を引きつけようとせず、最初の<お休み>からきわめて内省的で、生きることの悲しさ哀れさ、それに人を愛することを赦すことのやさしさをにじませ、

    新盤☆秀盤 NO13  テノール歌手の「冬の旅」 | 気楽じい~の蓼科偶感
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