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ビジネスと音楽に関するemuyamaのブックマーク (3)

  • 「音楽の販売スタイルはもっと模索できる」沖野修也が提言する、これからの音楽マネタイズ術

    DJ、プロデューサーや兄弟DJユニット「Kyoto Jazz Massive」として活躍し、東京都渋谷にある老舗店「THE ROOM」のプロデューサーとしても知られる沖野修也氏が、現在の音楽シーンについて語るインタビュー後編。前編【沖野修也が明かす“1万円でアナログ販売”提案の真意「録音物にはライブとは違う価値がある」】では、ネット上で賛否両論を巻き起こしたエントリー「僕がアナログを一万円で売ろうと思った訳」を書いた真意について明かした。後編では、沖野氏が提唱する“全業”という仕事術や、再販制度や小売りの形態が変化を遂げる中で、いかに音楽をマネタイズしていくか、さらにはSpotifyなどの定額制ストリーミングサービスへの向き合い方まで、大いに語った。 「僕が提唱する『全業』には水平型と垂直型があり、僕の場合は水平型」 ――沖野さんは自身のブログで、「自分でできることはすべてやる“全業”」と

    「音楽の販売スタイルはもっと模索できる」沖野修也が提言する、これからの音楽マネタイズ術
  • 沖野修也が明かす“1万円でアナログ販売”提案の真意「録音物にはライブとは違う価値がある」

    DJ、プロデューサーや兄弟DJユニット「Kyoto Jazz Massive」として活躍し、東京都渋谷にある老舗店「THE ROOM」のプロデューサーとしても知られる沖野修也氏。彼が昨年末に自身のブログにアップした「僕がアナログを一万円で売ろうと思った訳」というエントリーが、現在も話題を呼んでいる。ネット上でも賛否両論の反応があり、その真意を確かめたいという声が多かった。そこで今回、当サイトでは彼の真意を探るべくインタビューを企画。前編では彼ならではの音源やアナログ盤に対する価値観について語ってもらった。 「僕は制作費をかけて妥協せずに作りたい」 ーー2013年末に沖野さんが書かれたブログ「僕がアナログを一万円で売ろうと思った訳」は、音楽業界への問題提起を含んだ内容で話題となりました。“音楽制作にはお金がかかる”ということがリスナーにあまり周知されなくなっている状況や、実際にお金をかけるこ

    沖野修也が明かす“1万円でアナログ販売”提案の真意「録音物にはライブとは違う価値がある」
  • クラウド出資サイト「Kickstarter」でもっともウケるジャンルは何か

    自分のアイディアをネットに公開して資金提供をつのる「クラウドファンディング」がここ数年の間に大きく成長しています。それではこの方法ではどんなジャンルのアイディアに資金提供が集まるのでしょうか?2012年中に4万2千件のアイディアを掲載し、総額290億円を集めた「Kickstarter」のデータが公開されていました。 クラウドファンディングサイト「Kickstarter」ではユーザーは自分が投資したいアイディアを選び、好きな金額の投資を行います。 内容は「ソンビになったオサマ・ビンラディンを倒すアクション映画」から「レイアウトを自由自在に変更できるカメラバッグ」まで、非常にバラエティに富んでいます。 それでは、どのようなアイディアがお金を集めやすいのでしょうか?応募数、うち目標額を達成した成功数、総出資額、出資者数、成功率の一覧がこちらです。出資額で並べています。 「ゲーム」の約8300万ド

    クラウド出資サイト「Kickstarter」でもっともウケるジャンルは何か
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