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労働に関するendodysseyのブックマーク (2)

  • 就活支援で「卒業後も3年間新卒扱い」 公明党の参院選マニフェスト  - MSN産経ニュース

    公明党の夏の参院選マニフェスト(政権公約)の全文が3日、明らかになった。雇用対策では、新卒の未就職者に対する就職活動支援を掲げ、大学卒業後3年間は「新卒者扱い」とする法整備を進める。 低所得者や高齢者向けの住宅としては「セーフティネット住宅」を100万戸確保。国会改革では、国会議員の歳費を削減するとしただけで、素案で「3割削減」とした数値目標は見送った。議員定数の削減目標も明記されなかった。 主要政策として(1)雇用保障や年金・医療の充実など新しい福祉を提案(2)景気対策・成長戦略(3)クリーンな政治の実現(4)国民のための行政の実現−の4つを掲げた。

  • 氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長した人たち - 分裂勘違い君劇場

    氷河期*1の猛吹雪の中にいたのはid:repon氏やid:sync_sync氏などのように氷河に人生を押しつぶされた人たちだけではない。 id:dankogai氏、id:muffdiving氏、id:naoya氏、id:jkondo氏、そして僕自身も氷河期をくぐり抜けた。 過酷な時代だった。 それまで倒産するはずがないと信じられてきた銀行が倒産したことで、銀行が銀行を信用しなくなり、信用収縮が起きてインターバンク取引が滞りまくった。経済の血液がながれなくなり、心筋梗塞の症状を呈し始めた。 問題は金融システムなのに、なぜか小渕内閣は見当違いな景気対策に税金を湯水のごとくつぎ込み、経済はたいして回復しないまま膨大な借金の山だけが残った。 つまり、この氷河期は単なる不運ではなく、人災だった。 「誰の責任でもない」というのは嘘だ。 この惨劇の責任を負うべき人たちは、たしかにいる。*2 金融という血

    氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長した人たち - 分裂勘違い君劇場
    endodyssey
    endodyssey 2008/02/29
    ガチムチダンコーガイの絵ってこれか?http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51007123.html
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