![「怖かった。京アニ事件思い出した」 『少女革命ウテナ』監督に"盗作指摘"繰り返す女性に賠償命令 - 弁護士ドットコムニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e8d1f6e09a0cc44b03fd40269dd6954680be5615/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstorage.bengo4.com%2Fnews%2Fimages%2F18743.png%3F1702529427)
弁護士ドットコム インターネット 「マナー違反ですよね?」 電車やバスで無断撮影して晒す「私刑」横行…「スカッとした」じゃすまない法的リスク
「国際ロマンス詐欺」の被害が止まらない。外国人や外国人を装った人物が、SNSを通じて恋愛感情を抱かせお金を騙し取るもので、新型コロナウイルスの感染が広がった約3年前から被害が確認されている。 当初は「日本に会いに行くため10万ドルを送金して欲しい」「事故に遭ったからお金を振り込んで欲しい」など直接お金を振り込むよう要求するものが多かったが、投資に誘いお金を騙し取るケースが増えているという。 残念なことに、現状では国際ロマンス詐欺で失ったお金を取り戻すのはほぼ不可能だ。しかし、「回収は確実」とうたう弁護士などによる二次被害も起きている。消費者被害にくわしい金田万作弁護士にその実情を聞いた。 ●被害額が1億円近くにのぼる人も 詐欺師はマッチングアプリやインスタグラム、ツイッターなどのSNSで接触してきた後、LINEに誘導する。いきなり投資の話が切り出されるわけではなく、毎日のようにLINEをや
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