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networkと社会に関するenemyoffreedomのブックマーク (2)

  • デジタルネイティブじゃない1989年生まれのわたしの話 - インターネットもぐもぐ

    この年に東欧革命が起こって冷戦が終わったので、世界史、特にヨーロッパ史では、この1989年以後が「現代」と見なされている[1]。 東欧革命は、2年後にソビエト連邦崩壊をもたらした。 ―1989年 - Wikipedia 1989年は、元号が平成に変わって、消費税3%が導入されて、中国では天安門事件が起きて、東西ドイツを隔てるベルリンの壁は崩壊して、事実上冷戦が集結した年、みたいだ。覚えてるわけがないのだけど。 ソ連が崩壊するのは2年後の1991年。東西冷戦も社会主義国家も教科書のなかの存在で、物心ついたときには隣の国はソビエト連邦ではなくロシア連邦でした。 資主義が世界の共通ルールだってことが考えるまでもない事実で、アメリカに対する過剰なあこがれも(たぶん、上の世代と比べたら)なかった。 というより、そもそもあまり海外に目が向かなかった。中国韓国の存在も、意識した覚えすらない。 「アメ

    デジタルネイティブじゃない1989年生まれのわたしの話 - インターネットもぐもぐ
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2011/02/17
    "デジタルネイティブ"の境界面の世代か。俺は携帯電話の境界面の世代だったかな(携帯の無い学生生活なんて数歳下の世代はもう想像できないだろうな)
  • まったく。歴史は繰り返す、 - finalventの日記

    ってか、愚者にとってはか。 ⇒切込隊長BLOG(ブログ) - こうやって見ると、ICT業界の流れは連続して見えるよな そう考えると、パソコン通信の崩壊に関する考察ってのは随分と応用の利く社会分析が可能な素材だったんだな、と改めて感じました。だって、パソコン通信のころ起きていた問題と、いまのネット上の問題って、思い返すとそう大差ねーもん。 ま、脊髄反射的に、まったくなと思ってコピペ。 とはいえ。 違いもあるか。 っていうか、自分的には無意識に、違いだけを見ようとしていて、ああ、この街角はいつか来た道、と思うたびに、知らぬ道へラーメンの匂いに誘われて進んできたようでもあるが。 パソコン通信のほうが、はるかにフールプルーフだった。 今のネットは、あれとかこれとかが、ワイズマンプルーフになっている。 おかげで俺とかいる、というのはさておき、しかし、ベースがでかい分だけ、よく見ると賢い人は多い。 た

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