ネタに関するeng2010のブックマーク (3)

  • 寝過ごしたら一番ヤバそうな終電に乗って、終点の駅まで行ってきた【中央線大月駅】

    終点。名も知らぬ駅で取り残される恐怖… いつもお世話になっております。ライターの下村山です。 上記のように、 うっかり寝過ごして聞いたこともない駅に降りた…戻りの電車ももう出てない… みたいな体験、一度はありませんか? 幸い私は、このとき実家暮らしでしたので、30km以上離れた家から車で迎えに来てもらうことができました。 しかし、この東京砂漠で孤独に生きる皆さんには、気軽に迎えに来てくれる方なんていませんよね?私はいません。 そこで今回、そんな皆さんのために「終点駅まで寝過ごした際の過ごし方」をご紹介したいと思います。 「俺は寝過ごさない」というキッチリした方や、都内在住でない方は、電車の混み具合や、終電の様子を事細かにレポートしているので何かの参考になればと思います。 最も、やることがなさそうな駅「大月駅」 都内には縦横に電車路線が走っています。 日常生活で利用する分には、あまり気になり

    寝過ごしたら一番ヤバそうな終電に乗って、終点の駅まで行ってきた【中央線大月駅】
  • 「キムワイプおいしい」はネタなの?マジなの?味覚センサーで検証したよ! | 味博士の研究所

    キムワイプへの歪んだ愛情 生物や化学の実験をしたことがある人はよくご存知の通り、科学の研究室では、全国どの研究室を覗いても、決まってある特別なティッシュが使われています。 その名は「キムワイプ」! キムワイプは普通のティッシュのように毛羽立つことはなく、液体の吸い取りにも優れているため、ミクロな物質を扱う実験で重宝されています。そんなキムワイプは理系としてのアイデンティティの一部にもなり、理系研究者や学生たちに寵愛されているのですが、あまりにキムワイプ愛が肥大化したせいか、こんな噂まで流れているようです。 「キムワイプおいしい」 キムワイプおいしい党によるプロパガンダは激しく、TwitterをはじめとするSNSでは、時折このような狂気を孕んだ画像がタイムライン上に登場します(*1)。 確かに、可愛いを見ると「べちゃいたい」と思うような、「愛しすぎてべてしまいたくなる心理」が存在するこ

    「キムワイプおいしい」はネタなの?マジなの?味覚センサーで検証したよ! | 味博士の研究所
  • 薄型テレビに追いついた!超薄型の民芸品『薄型民芸』・・・液晶テレビに置ける木彫りの熊や赤べこ : きよおと-KiYOTO

    10月25 薄型テレビに追いついた!超薄型の民芸品『薄型民芸』・・・液晶テレビに置ける木彫りの熊や赤べこ カテゴリ:ガジェットアイデア http://blog.livedoor.jp/clock510/archives/1732272.html薄型テレビに追いついた!超薄型の民芸品『薄型民芸』・・・液晶テレビに置ける木彫りの熊や赤べこ 地デジ化をきっかけに普及した薄型テレビに対応した民芸品『薄型民芸』 テレビがブラウン管だった頃、テレビの上に民芸品を置き、飾るという文化がありました。 近年、テレビは、どんどん薄型化されています。そして地デジ化に向けて薄型テレビが普及していることで「テレビの上を飾る」という文化がなくなりつつあり ます。古き良き文化を守り、後世へ伝えるために、 この「薄型民芸」は誕生しました。 熊の木彫り 木彫りの熊 [kibori-no-kuma] 1921年、徳川義親がス

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