乗り換えたほうが得をする？ 話題の「光コラボ」について覚えておくべきポイント | エンジョイ！マガジンNTT東日本とNTT西日本は2月1日より、光回線サービス「フレッツ光」を卸販売する「光コラボレーションモデル」の提供を開始しました。サービスの概要や利点などを紹介していきましょう。 ＊この記事は2018年11月13日に一部更新しました。 「光コラボレーションモデル」（光コラボ）とは、NTT東日本とNTT西日本がさまざまな事業者に光回線の卸販売を行うことです。これまでNTT東日本・西日本は「フレッツ光」として自社でのみ光回線を販売していましたが、光回線の普及を加速させる目的で、2月1日より同回線を他社にも提供。採用した事業者は、NTT東日本・西日本の光回線を使って、ブロードバンドインターネットサービスを販売できるようになりました。 「光コラボ」でネット代は安くなる!? 「光コラボ」を採用した事業者は、自社ブランドとして光回線のサービスを提供できます。これまで、NTT東日本・西日本の「フレッツ
