「人は誰だって組織の一員（Member）」をコンセプトに、グループなど組織に所属する一人にスポットを当てるドキュメント企画「Member」。第五弾は11月25日にメジャー2枚目のアルバムをリリースした九州発のアイドルグループ・LinQ所属の山木彩乃さん。組織の中で生きる中、自分との戦いを繰り広げていた彼女が手に入れた立ち位置とは。 「人は誰だって組織の一員（Member）」をコンセプトに、グループなど組織に所属する一人にスポットを当てるドキュメント企画「Member」。第五弾は11月25日にメジャー2枚目のアルバムをリリースした九州発のアイドルグループ・LinQ所属の山木彩乃さん。組織の中で生きる中、自分との戦いを繰り広げていた彼女が手に入れた立ち位置とは。 ※前回の記事はこちら 2016年1月にはいよいよ20才を迎える山木彩乃。LinQでのデビューも4周年を迎える彼女は、大人への入り口を

「人は誰だって組織の一員（Member）」をコンセプトに、グループなど組織に所属する一人にスポットを当てるドキュメント企画「Member」。第五弾は11月25日にメジャー2枚目のアルバムをリリースした九州発のアイドルグループ・LinQ所属の山木彩乃さん。組織の中で生きる中、自分との戦いを繰り広げていた彼女が手に入れた立ち位置とは。 「人は誰だって組織の一員（Member）」をコンセプトに、グループなど組織に所属する一人にスポットを当てるドキュメント企画「Member」。第五弾は11月25日にメジャー2枚目のアルバムをリリースした九州発のアイドルグループ・LinQ所属の山木彩乃さん。組織の中で生きる中、自分との戦いを繰り広げていた彼女が手に入れた立ち位置とは。 ※前回の記事はこちら LinQが2015年9月にリリースしたシングル「LinQuest～やがて伝説へ…」は、特命プロデューサーシリー

「人は誰だって組織の一員（Member）」をコンセプトに、グループなど組織に所属する一人にスポットを当てるドキュメント企画「Member」。第五弾は11月25日にメジャー2枚目のアルバムをリリースした九州発のアイドルグループ・LinQ所属の山木彩乃さん。組織の中で生きる中、自分との戦いを繰り広げていた彼女が手に入れた立ち位置とは。 「人は誰だって組織の一員（Member）」をコンセプトに、グループなど組織に所属する一人にスポットを当てるドキュメント企画「Member」。第五弾は11月25日にメジャー2枚目のアルバムをリリースした九州発のアイドルグループ・LinQ所属の山木彩乃さん。組織の中で生きる中、自分との戦いを繰り広げていた彼女が手に入れた立ち位置とは。 ※前回の記事はこちら 2015年1月4日。この日福岡の天神ベストホールで行われたLinQの新年最初の定期公演で、2月よりスタートする

「人は誰だって組織の一員（Member）」をコンセプトに、グループなど組織に所属する一人にスポットを当てるドキュメント企画「Member」。第五弾は11月25日にメジャー2枚目のアルバムをリリースした九州発のアイドルグループ・LinQ所属の山木彩乃さん。組織の中で生きる中、自分との戦いを繰り広げていた彼女が手に入れた立ち位置とは。 「人は誰だって組織の一員（Member）」をコンセプトに、グループなど組織に所属する一人にスポットを当てるドキュメント企画「Member」。第五弾は11月25日にメジャー2枚目のアルバムをリリースした九州発のアイドルグループ・LinQ所属の山木彩乃さん。組織の中で生きる中、自分との戦いを繰り広げていた彼女が手に入れた立ち位置とは。 「君、何かやってた？」 レコーディングの途中、突然呼び止められた。しまった…。隠していたのにまた癖が出てしまった…。 私はいつもこう

今年で4回目！ライター＆編集部員がこの１年のイチオシ記事を選ぶ「エンジョイ！マガジンアワード2015」。 ベスト５と番外編を発表します！ みなさんは2015年を振り返る時に何を思い浮かべますか？ さて、恒例のエンジョイ！マガジンアワードの時期がやってきました。今年は370本以上（12月9日時点）の記事がこのサイト上で公開され、多くの方に読んでいただきました。 頻繁にエンジョイ！マガジンに記事を読みにきてくださる方も、今年になってサイトの存在を知っていただいた方も、記事を読んでいただきまして、本当にありがとうございます。 今年で4回目を迎えるエンジョイ！アワード。ライターと編集部員に、今年公開した記事の中から「これが面白かった！」という記事を3つ選んでもらい、その結果、人気が高かった上位5つの記事と、これだけは言いたいという記事を発表します。 まだ読んでいない記事がありましたら、ぜひこの機会

九州発のアイドルグループ・LinQが11月25日にリリースしたメジャー2枚目のアルバム「FRONTIER～LinQ第三楽章～」の発売記念ツアー東京公演は、まさにタイトル通りの、アルバムで示した世界と心意気を示すライブとなりました。 九州発のアイドルグループ・LinQが11月25日にリリースしたメジャー2枚目のアルバム「FRONTIER～LinQ第三楽章～」の、発売記念ツアー東京公演が3日、秋葉原のAKIBAカルチャーズ劇場で行われた。 このツアーは名古屋・東京・大阪の3大都市をめぐるもので、今回のツアーメンバーである7名（天野なつ、杉本ゆさ、山木彩乃、新木さくら、坂井朝香、新木こころ、北山真緒）は、先週リリースした勢いそのままに熱いライブを披露。東京でのライブ会場でのリリースイベントは今回が初めてとあって、新曲を心待ちにして多数詰めかけたファンの期待に応え、会場を大いに盛り上げた。 新木さ

「人は誰だって組織の一員（Member）」をコンセプトに、グループなど組織に所属する一人にスポットを当てるドキュメント企画「Member」。第四弾は11月25日にメジャー2枚目のアルバムをリリースする九州発のアイドルグループ・LinQ所属の北山真緒さん。途中加入でいきなり飛び込んだアイドルの世界で彼女が見出した役割とは。 2013年4月のメジャーデビューから3年半。アイドルブームの盛り上がりもあり東京をはじめ全国各地を飛び回るようになったLinQだが、遠征メンバーに選ばれることも少なく福岡での活動が中心だった北山真緒は、他のメンバーに比べ、福岡におけるLinQというものを冷静に見られていた。 ※前回の記事はこちら 「『福岡といえばやっぱりLinQじゃない？』みたいに言われるようになりたくて。今、アイドルさんが多い中で、こう、スパッていきたいんですよ（笑）。福岡のどこのポスターを見てもLin

「人は誰だって組織の一員（Member）」をコンセプトに、グループなど組織に所属する一人にスポットを当てるドキュメント企画「Member」。第四弾は11月25日にメジャー2枚目のアルバムをリリースする九州発のアイドルグループ・LinQ所属の北山真緒さん。途中加入でいきなり飛び込んだアイドルの世界で彼女が見出した役割とは。 個人的に北山真緒を初めて見たのは2014年8月のベストホールでの定期公演だった。東京にいて、東京に遠征するLinQしか見ていない人にとって、北山真緒をはじめとした福岡を中心に活動しているメンバーとの出会いは、LinQの魅力の新たな発見という側面もある。「LinQには他にもこんなメンバーがいるのか」。北山真緒もそんな存在だった。その可憐な容姿と明るさ、そして清廉さは、どこか映画「ルパン三世 カリオストロの城」のヒロイン・クラリスを思い浮かべた。 ※前回の記事はこちら ところ

「人は誰だって組織の一員（Member）」をコンセプトに、グループなど組織に所属する一人にスポットを当てるドキュメント企画「Member」。第四弾は11月25日にメジャー2枚目のアルバムをリリースする九州発のアイドルグループ・LinQ所属の北山真緒さん。途中加入でいきなり飛び込んだアイドルの世界で彼女が見出した役割とは。 「人は誰だって組織の一員（Member）」をコンセプトに、グループなど組織に所属する一人にスポットを当てるドキュメント企画「Member」。第四弾は11月25日にメジャー2枚目のアルバムをリリースする九州発のアイドルグループ・LinQ所属の北山真緒さん。途中加入でいきなり飛び込んだアイドルの世界で彼女が見出した役割とは。 「原さん、ダンス教えてください」 その一言が、なかなか言えなかった。結局、一週間かかった。 九州発のアイドルグループ・LinQが結成されたのは2011年

実写映像をもとにアニメを作り上げる「ロトスコープ」を用いたホラー番組の、放送開始を記念したコラボレーションライブが、舞台となった福岡で開催されました。360度カメラなど仕掛けも続々登場！注目です。 実写映像をもとにアニメを作り上げる「ロトスコープ」という技術を用いたホラー番組「こわぼん」が10月より九州と関東の一部地域で放送が始まった。 全編白黒アニメ「暗闇三太」（くらやみさんた）が注目を集めた、九州朝日放送と映像制作のILCAのコラボ第二弾となる今作は、「緊張×スタイリッシュ」な演出がテーマ。一話完結型、毎回異なるキャストが「こわぼん」の恐怖に襲われる。九州が舞台ということもあり、九州発のアイドルグループ・LinQのメンバーや、九州朝日放送の人気番組「ドォーモ」の出演者など、九州で活躍するキャスト陣が多数出演しているのも特徴だ。 そのコラボレーションを記念し、11月1日にLinQの定期公

最近話題のリアル謎解きゲームに、アイドルグループとのコラボ企画が登場！早速メンバー自らが謎解きに挑戦してきました。 リアル脱出ゲームやリアル謎解きゲームをはじめ、体験型イベントゲームが注目されているが、「なぞとも」を展開するナムコが新宿に常設店「なぞともCafe」を昨年オープンさせ、すっかり新宿の新名所になっている。 平日は12時から（12月以降は16時）、土日祝は10時から営業している同店舗は「CUBE」と呼ばれる部屋が10個あり、それぞれ異なるゲームを展開。一ゲームは765秒（12分45秒）と制限時間があり、グループで協力し合って謎を解く。ゲームの種類の多さやその難易度からリピーターが多く、連日たくさんのお客さんで賑わっている。 このたび初となるアイドルとのコラボレーション企画が2015年10月9日からスタート。九州発のアイドルグループ「LinQ」とコラボした謎解きゲームで、タイトルは

九州発のアイドルグループ・LinQ待望のメジャー2枚目、通算3枚目のアルバムはタイトル通り、アーティストもメンバーも結集した、まさに時代を切り開く一枚になりそうです！ 九州・福岡を拠点に活動するアイドルグループ、LinQが11月25日に発売するメジャー2作目、通算では3枚目となるアルバム「FRONTIER～LinQ 第三楽章～」の収録内容が、先ほど解禁された。 LinQは昨年より「特命プロデューサーシリーズ」としてシングルをリリース。作品ごとに特色ある、プロデューサー・クリエーターを招いて作品制作を行っていたが、このメジャーセカンドアルバム「FRONTIER～LinQ 第三楽章～」は、その集大成となる内容となっている。 特命プロデューサーシリーズのシングル楽曲としては、もふくちゃんをプロデューサーに招き新境地を打ち出した「ウェッサイ!!ガッサイ!!」、ナオト・インティライミのプロデュース・

九州発のアイドルグループ・LinQが、待望の3rdアルバムの発売を発表。伝説に向けて突き進んでいく彼女たちにふさわしいそのタイトルとは… 九州発のアイドルグループ・LinQが、9月9日に発売したメジャー7枚目のシングル「LinQuest～やがて伝説へ…」のリリース記念イベントを昨日13日に終えた。そしてその最後に、通算3枚目のアルバム「FRONTIER ～LinQ 第三楽章～」を11月25日にリリースすることを発表した。 発売日前日の8日からスタートした今回のリリースイベントは関東（東京・神奈川）と福岡の二組に分かれて開催。メンバー・一ノ瀬みくの「毎日、伝説を上書きする」の言葉通り、毎回工夫をこらしたステージでファンを楽しませた。特に最終日となった昨日は、東京・池袋では東武百貨店屋上でフリーライブを実施。同時開催されていた大北海道展を目当てに集まった、子供連れをはじめとした一般客に対しても

定額制音楽サービスの登場など、音楽がより身近なものになっていますが、アイドルたちは普段どのように音楽を楽しんでいるのか、アイドルグループ・LinQのメンバーに話を伺いました。 アイドルたちのネットの使い方を通して今時の若い女性たちのネットの使い方を探る「アイドルたちのエンジョイネットライフ」に、9月9日にヒャダインこと前山田健一プロデュースによる新曲「LinQuest～やがて伝説へ…」をリリースする、九州発のアイドルグループ・LinQが再び登場！今回は普段どんなときに音楽を聞いているか伺いました。日常生活に欠かせない音楽。定額制音楽聴き放題サービスの登場など、音楽は最近話題のコンテンツとなっていますが、その楽しみ方一つでもメンバーそれぞれ、個性がありました。 ※インタビュー前編はこちら 新木さくら編 普段はJ-POPなどです。寝るときによく聞いてます。 ―― 寝るときだと落ち着いた曲にされ

定額制音楽サービスの登場など、音楽がより身近なものになっていますが、アイドルたちは普段どのように音楽を楽しんでいるのか、アイドルグループ・LinQのメンバーに話を伺いました。 アイドルたちのネットの使い方を通して今時の若い女性たちのネットの使い方を探る「アイドルたちのエンジョイネットライフ」に、9月9日にヒャダインこと前山田健一プロデュースによる新曲「LinQuest～やがて伝説へ…」をリリースする、九州発のアイドルグループ・LinQが再び登場！今回は普段どんなときに音楽を聞いているか伺いました。日常生活に欠かせない音楽。定額制音楽聴き放題サービスの登場など、音楽は最近話題のコンテンツとなっていますが、その楽しみ方一つでもメンバーそれぞれ、個性がありました。 高木悠未編 レッスンとか移動中に聞いてます。あと、ふと「淋しいなあ」、と思ったときですね。 ―― よく聞くアーティストやジャンルって

結成5年目での地元マリンメッセ福岡でのライブ開催を目標に掲げている九州発のアイドルグループ・LinQ。残された時間が少なくなってくる中で、彼女たちは今どこのあたりにいて、そして何を考えているのか、伺った。 ※インタビュー前編はこちら ―― 皆さんにお聞きしたかったことがあるんです。福岡ソフトバンクホークスの試合前や試合中にパフォーマンスされましたけれど、試合もご覧になったじゃないですか。いろんな意味で感じることが多かったのではと思ったんですね。マリンメッセの4倍もの人が埋まるようなイベントが福岡で行われているわけですし。最近は他にも、サガン鳥栖やアビスパ福岡、そしてラグビー日本代表など、地元で行われるスポーツの試合にゲスト出演されていますよね。前にメンバーの深瀬智聖さんがサガン鳥栖のイベントに出演された後に「ここにいる人の半分がマリンメッセに来てくだされば埋まるのに」っておっしゃっていたん

結成5年目での地元マリンメッセ福岡でのライブ開催を目標に掲げている九州発のアイドルグループ・LinQ。残された時間が少なくなってくる中で、彼女たちは今どこのあたりにいて、そして何を考えているのか、伺った。 九州発のアイドルグループ・LinQが、9月9日にリリースするメジャー7枚目のシングル「LinQuest～やがて伝説へ…」。この曲は一万人規模のマリンメッセ福岡でのライブという遙かなる目標に向かって突き進む彼女たちを描いているが、では実際にマリンメッセにたどり着くには何が必要なのか。それをメンバーに問う中で見えてきたこの曲への思い、そしてこれからの決意とは。 ※前編のインタビューはこちら ―― 皆さんは結成5年目でのマリンメッセでのライブをファンに約束していますが、ベストホールを出発点とすると、マリンメッセまでの道のりで、今LinQはどの辺にいらっしゃると思うか、皆さん一人ずつ書いていただ

九州発のアイドルグループ・LinQが、9月9日にリリースするメジャー7枚目のシングル「LinQuest～やがて伝説へ…」。インタビュー続編は、カップリング曲などについて伺った。 ―― 今回シングル全体で言うと、パワーであり、力強さがとてもあると思ったんです。初回限定盤の収録曲「Jump Jump Jump!」もジャンプ＝跳びはねる、で力ですし、通常盤の収録曲「アイ、スクリーミン。」も「スクリーミン＝叫ぶ」で力。サビの後の「SCREAMIN’」の繰り返しも力強いですし、「LinQuest」も最後「ウォー!!」って叫んでいます。 ※インタビュー前編はこちら 天野なつ 「アイ、スクリーミン。」はメンバーの中で「この曲はどういう曲なのか」というのをレッスンで話し合ったときに「幽霊の話なんじゃない？」みたいな話が出てきて。レコーディングも「ここは幽霊でここは人間」みたいな使い分けをしながら歌うという

山木彩乃 前山田さんはいつも「musicるTV」を見ていて、個性的な人だなと思っていて。とても好きだったのでお会いできて感動でした。この曲の歌詞では「海」が「MARINE」って書いてあって、マリンメッセにひっかけているんです。 吉川千愛 音も「LinQuest」にあわせてクエスト感あふれるゲームチックな音になっていて、激しい曲ではあるのですが、何より感動的な曲になっているのではと思います。 高木悠未 レコーディングをしてもらったメンバーは直接、前山田さんに作った思いなどを伺ったのですが、メンバーの今の心境を知るためにリーダー（天野なつ）のブログを読んでくださったらしくて。そのブログを見て、今のLinQの心境といいますか、「もがいている感じを歌詞にしてみたんだ」と言ってくださったんですよ。曲の出だしの「いつか　叶う　なんて　いつか？　いつだ？　今だ！」というのも、今のLinQのメンバーみんな