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森田宏幸に関するennoeaのブックマーク (4)

  • この2年間についてざっと書きます - 森田宏幸のブログ

    森田宏幸です。 今日は、2009年11月7日です。 一昨日書いたとおり、ブログの更新を再開します。 最後に書いた記事「DVDリテイクによせて」の日付を見ると、更新をしなかったブランクが二年間にもなっていることに今さら気がついて、自分でも驚いています。 このブログを読んで下さる皆さんに、何の断りもなく、二年間ものあいだ、更新を休んでしまったことを、再度、重ねてお詫びいたします。大変失礼しました。 それで、今日は、そのお詫びも兼ねて、最後にブログを更新した後、私がどのように過ごしていたかを書きます。 まず思い出すのは、「ぼくらの」のDVDリテイクの作業が、思ったより忙しく大変だったことです。 「DVDリテイク」とは、テレビ放映が終わったあと、DVDの発売までの期間を利用したリテイク作業のことで、主に作画と仕上げと撮影の直しが行われたのですが、こと作画に関しては、その時すでにスタッフは解散してい

    この2年間についてざっと書きます - 森田宏幸のブログ
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    ennoea 2009/12/08
    DVDリテイクってレンタル版には反映されないんだ。知らなかった。
  • 遠のいた夢。。 - 森田宏幸のブログ

    下で紹介しておりました4月からのデジタルハリウッドでの講師の仕事、 http://blog.goo.ne.jp/moriphy/e/515f0ec29820cda0e386c24577d54b98 これが、中止となりました。 理由は単純。学生が集まらなかったっ。 「人数が足りない」という話ならともかく、学生が一人も私の講座を決めなかった、というのですから、今じゃすっかり諦めもつきました。 「アニメーター技術の体系化の実践」という私の長年にわたる野心は、かつてジブリや、あらゆる場で実現できず、今度こそはと思っていたのですが、またしても頓挫。あらためてその難しさを思い知らされたというわけです。 先日、デジハリの担当者にはひらに謝られてしまって、申し訳なかった。ほとんどこっちのせいみたいなものなのに。 この結果については、いろいろな分析をしてくれていました。宣伝期間の短さや、専門コースの20~

    遠のいた夢。。 - 森田宏幸のブログ
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    ennoea 2008/07/01
    ちょっと切ない。つーか、何でもかんでもCGで描けばいいってもんじゃないと思うよ学生。
  • 「ぼくらの」OP、EDによせて - 森田宏幸のブログ

    OP,EDの仕事は最後、クレジットタイトルを載せて出来上がり。このV編作業が初体験です。だからこんなに時間がかかると思わなかった。夕方6時に初めて、翌朝近くまでぶっ通しですよ。クレジットタイトルっていうのは、「企画」とか「キャラクターデザイン」とか、スタッフの名前を載せる、あれです。 EDでクレジットを載せられる絵は、椅子に座った子供たち全員の絵15人分と、コックピットの絵1枚で、計16枚。けれど、プロデューサーが用意したタイトルページは17枚。数が合いません。試行錯誤の末、結局、絵とタイトルのタイミングをまったく合わせなくても全然おかしくなかった。その結論に自信を持つまでに3、4時間使ったと思います。 編集作業って、はまりますよね。タイミング撮の素材の編集でも面白いのに、V編の段階となると、絵は綺麗に仕上がってますからね。上に文字を載せるだけでも、文字を入れる位置とか、タイミングを音楽

    「ぼくらの」OP、EDによせて - 森田宏幸のブログ
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    ennoea 2008/07/01
    これ読んだあとでED見たせいでずれが気になった。
  • ふたつ、考えを改めました(2) - 森田宏幸のブログ

    森田宏幸です。下記の記事を書いた直後に加筆しています。 前の記事「ふたつ、考えを改めました(1)」の末尾に、記事を書き足したことをお知らせします。 ___________________________ 森田宏幸です。10月7日にこの記事を書いています。 「『ぼくらの』23話によせて」の記事のコメントより転載します。 ______________________ ここのコメントは全て残す。 とか言っておきながら三度もデリート。 ホント、良い性格だよね。 _____________________ (転載終わり) ん? そんなこと言ったでしょうか? 試し試し運営してるので、滅多な約束はしていなかったつもりだけれど。 ただ、ほとんどのコメントを残して来たのは事実なので、残されて当然と思うのは分かります。 それとは別に、こんなことは書きました。 以下、「ごあいさつ(下)」の自分の記事より転載しま

    ふたつ、考えを改めました(2) - 森田宏幸のブログ
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    ennoea 2007/10/07
    『だけど、私の友人たちの中には、「いちいち相手にする価値ないよ」と、達観した対応を勧める人も少なくありません。』それがいいと自分も思うけれど、やり取りから監督の考えが見えてくるのが面白いのも事実。
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