テクニックに関するennyo6341のブックマーク (2)

  • キヤノン:Flash Work

    スポット測光で撮影した場合、被写体は確かに明るくなるものの、ディテールはまだ不鮮明。しかも屋外は露出オーバーとなり、せっかくの古都の雰囲気が表現できません。 この極端な輝度差を埋め、エンゼルと広場をともにフルオートで写し撮れたのは(メインカット)、E-TTLII自動調光システムの力です。 背景の反射物などに影響されず、被写体を適正露出にする。背景の露出を変えることなく、主被写体だけを持ち上げる。 外部ストロボを活用することで、写真表現の幅は大きく広がります。 そのための露出や調光テクニックをフルオートで実現するのが、スピードライトEXシリーズです。 EOSに装着時、レンズの焦点距離、露出制御モード、調光絞り数値などの情報をスピードライトとカメラが共有、一体システムとして作動。 シャッターを切るだけで、高度な外部ストロボ撮影が楽しめます。 E-TTLIIは、キヤノンが生み出した先進の自動調光

  • 薮田織也の プロが教える 新・女性の撮りかた講座  - 目次 -

    人工光とは、読んで字のごとく、人工的な光のこと。例えば、白熱灯や蛍光灯などの灯りですね。もちろん、カメラに必須の「ストロボ」も人工光です。第1部の「人工光で女性を演出」では、このストロボをメインに取り上げ、さらにその他の人工光を上手に組み合わせて撮影する方法を紹介します。 その手始めは、「ストロボは反射させて使う」、つまり「バウンス発光」のテクニックをおおくりします。

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