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ゲームとbookに関するenoki0123のブックマーク (3)

  • 【ネタバレ】マジで「やられた!」ミステリ 第十八巻

    国内・海外、長編・短編問いませぬ。 古今東西「叙述トリックの名作」や「マジでやられた!」と思ったミステリを語りませう。 テンプレは>>2-13 名無しのオプ :2010/10/28(木) 07:46:54 ID:l5pSm3/7 [2009/12/3暫定版] 1  【赤川次郎】  「マリオネットの罠」 「三毛ホームズの推理」  【飛鳥部勝則】 「殉教カテリナ車輪」 「砂漠の薔薇」  「レオナルドの沈黙」 「ラミア虐殺」 「堕天使拷問刑」  【我孫子武丸】 「殺戮にいたる病」  「0の殺人」  「弥勒の掌」 「メビウスの殺人.」  「たけまる文庫 謎の巻」  【綾辻行人】  「十角館の殺人」  「殺人鬼」  「どんどん橋、おちた」 「黒館の殺人」  「迷路館の殺人」  「Another」 【鮎川哲也】  「りら荘事件」  「達也が嗤う(「下り“はつかり”―鮎川哲也

  • マンガの威力 - hiroyukikojima’s blog

    息子が、どうしても見たいというので、映画版『ライアーゲーム』を観てきた。あの論理的な戦略バトルが楽しいのか、それとも実は戸田恵梨香ちゃんにやられちゃったのか定かではないが、(実はぼくはこっそり恵梨香嬢にやられている)、親としては「アバターのほうに行きてえ」と密かに思いながらも仕方なく観に行った次第。いや、ところがどっこい、映画版『ライアーゲーム』はとてつもなく面白かった。ゲームの構造が、完全に協力ゲームなんだね。しかもコア解が存在しないタイプの。意味分からない人は以前にぼくがwiredvisionでライアーゲームと協力ゲームの関係を説明したhttp://wiredvision.jp/blog/kojima/200706/200706191246.htmlを参考にしてちょ。映画版は、戦略的なトリックもさることながら、エンディングの意味深な結末がすばらしい。ここでは詳しくは述べないけど、横矢の

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  • ドキッ!丸ごと名画!美少女だらけの恋愛ゲーム | ゆうきゆうの心理学ステーション【公式】

    今夜は、究極の恋愛ゲームをお届けします。 引き返すなら今です。 こんばんは。ゆうきゆうです。 そして今夜も「月刊ヤングキング」で連載しています、「おとなの1ページ心理学」から、こんなマンガを。 今回は特別編で、6P分あります。 準備できた方からぜひ。 (←クリックで拡大してご覧下さい) 回を増すごとに心理学から離れてます。 ちなみに11枚の名画の元ネタがすべて分かった方は素敵です。はい。 「マハ子」の元ネタはこちらです。 個人的には「差分の元祖」だと思っています。 また「タイトルは『ときめき目もリアル』の方がいいんじゃない?」というツッコミをくださった方、当にありがとうございました。 確かに! 素晴らしいです。いつかネタ協力ください。 そげなこげなで、みなさま今後ともよろしくお願いいたします!

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