昨日のソフトバンクの非公式JavaScript対応の調査結果 | 徳丸浩の日記で報告したように、昨年5月に、ソフトバンク60機種の検証を行い、JavaScript対応の状況などを調査しました。当時はまだ公式なJavaScript対応機種はない状態でしたが、既にほとんどの端末が *非公式に* JavaScriptに対応していました。 このエントリでは、検証の様子を報告します。 なぜJavaScript対応状況を調査したか http://www.hash-c.co.jp/info/20091124.htmlを公表した前後に、とある方(この方)から、ソフトバンクのケータイでもJavaScriptが動作すると伺いました(参考のやりとり)。XMLHttpRequestも含めてJavaScrptが動くと教えていただいた932SHを私も購入して調べたところ、以下が判明しました。 確かにJavaScrip
■編集元:ニュース速報板より「ソフトバンク「SIMロック解除したら日本経済は崩壊する」」 1 チョーク(青森県) :2010/04/02(金) 22:35:49.82 ID:ve0+m3rt ?PLT(12001) ポイント特典 「SIMロックに対する議論は勘違いだらけ」――ソフトバンクモバイル取締役副社長 松本徹三 「SIMロックに対する議論は勘違いだらけだ。総務省は何をやりたいのか?SIMロックの禁止なのか?それともSIMロック解除端末も併売し選択させることなのか?」。ソフトバンクモバイルの取締役副社長 松本徹三氏は2日、「携帯電話端末のSIMロックの在り方に関する当社の考え」と題する会見を開き、総務省によるSIMロック解除に向けた議論を批判した。 この会見は、同日開催の総務省による「携帯電話端末のSIMロックの在り方に関する公開ヒアリング」に合わせたもの。SIMロック解除の主
auがGoogle製OS「Android」と搭載した初のスマートフォン「IS01」を発表した。フルキーボードを搭載するなどソフトバンクやNTTドコモのAndroidケータイとは異なる形状で勝負をかけてきたわけだが、スマートフォンのターゲット層である先進的ユーザーが集まるTwitter上では、これまでのところ評判は散々だ。 ドコモがAndroidのバージョン1.6を搭載した「Xperia」を発表したと思えば、28日にソフトバンクがAndroidバージョン2.1搭載の「Desire」を発表。ドコモの一歩先を行くソフトバンクのスピード感に一部先進ユーザーの間で評価が高まった。 残るauはどうでるのかー。 Googleの最新鋭ケータイ「Nexus One」を投入するのではないか、と期待する意見もある中、Twitterユーザーはauの発表に注目していたようだ。 そして発表されたのは「IS01」だった
ソフトバンクの孫正義氏は、都内で開催されたソフトバンクOPEN DAYイベントで、ソフトバンク初のGoogle製OS「Android」搭載機種を発表した。HTC製の「Desire」と呼ばれるタイプの機種で、SoftBank X06HTとして4月下旬に発売予定という。 GoogleのAndroid搭載ケータイとしては、NTTドコモがソニー・エリクソン製のXperiaの発売を4月1日に予定している。ソフトバンクのDesireはドコモのXperiaと真っ向からぶつかることになるが、孫氏はイベントの中でドコモXperiaの機種との比較表を表示し、ドコモXperiaのAndroid OSのバージョンが1.6なのに対しソフトバンクDesireは2.1であることを指摘し、スペック的に優れていることを強調。「技術的に最先端を行かないと気がすまないんです」と胸を張った。 ▼スピード感ではソフトバンク優勢 「
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