ソフトバンクモバイルは都内で新製品発表会を開催。冬春モデルを合計24機種発表している。ASCII.jp読者にとっても最大の注目であろうスマートフォンについて、まずはスペックを中心に速報で紹介する。 発表された6台はいずれもAndroid OS 2.2搭載 今回登場したスマートフォンはすでに発表済(関連記事)の「Desire HD」を含めて計6台。発売時期は来年の3月までバラバラとなるが、いずれも現時点で最新のAndroid OS 2.2を搭載する。 中でも注目はシャープ製の「003SH」「005SH」の2台だろう。電子書籍端末としてすでに発表された「GALAPAGOS」ブランドを用いるなど、力の入れようがわかる。au「IS03」「IS05」に続くリリースとなるが、こちらは3D液晶を搭載するうえに、005SHについてはキーボード付きと中身は大きく異なる。一方でFeliCaやワンセグ機能は搭載
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